最近ヒルナンデス！で取り上げられたりananに載ったりと江東区で話題騒然のパティスリー、エクラデジュールへ行ってきました。 エクラデジュールは2014年9月に東陽町の江東区役所近くにオープンしました。 オーナーシェフの中山さんは、日本国内やフランスのコンクールで多数の受賞しており若手実力派パティシエの一人として注目されている方だそうです。 が、カウンターには自ら立ち、気さくにアドバイスにのったりしながらとても丁寧に接客されていました。 店内に入るとまず手土産に最適な季節の焼き菓子に迎えられます。 こちらも十分すぎるくらい素敵なのですが、カウンターには宝石のようなスイーツが美しく並んでいます。 私がお店に到着したのは14:00くらいですが、この時間だとすでにティラミスやモンブランなどの人気商品が売り切れていました。 端から全部食べたいところですが、都合によりあきらめ 絶対食べたいケーキを厳選

甘いものが大好きだけど、カロリーが気になる！　乳製品はちょっと苦手！　そんな食品にこだわりのある友人には、マクロビオティック専門店の「ビオクラ スタイル」で手土産を選んでみては？ なかでも人気のスイーツが、レモンの香りがさわやかな「クレーム・タルト・オ・シトロン」（2916円）。爽やかな酸味が冴え渡る国産レモンで作ったレモンゼリーの上には、生クリームの代わりに豆乳クリームがたっぷり。自家製レモンピールやピスタチオとの相性もばっちりで、ローカロリーなのにきちんと満足できるおいしさだ。生地にはアーモンドクリームを使用しており、卵、チーズ、バターなどの乳製品は一切使っていないため、アレルギーがある人でも安心して食べられる。ホールタイプなので、女子会やちょっとしたパーティに持って行っても喜ばれそう。 大吟醸豆腐ケーキや信州産アプリコットタルトなど、厳選された食材を使い独自の技術で作るさまざまスイー

＜＊この記事は 約5分 で読めます。＞ ＊お知らせ 2015.1.4＊ クリスマスが終わりましたが、検索ワード「バタークリーム　ケーキ」で訪問される方がまだまだ多く、大変うれしいのと同時に驚いております。ありがとうございます^^ 通販（楽天）で、通年購入できる商品を集めた記事を書きました。本文下にリンクがありますので、よろしければご覧ください。 ＊商品情報は記事を書いた時点でのものです。ご了承願います。 昭和の"スイーツ遺産"と思いこんでいた「バタークリームケーキ」。それが再び脚光を浴びているようです。そこで今回は「昭和のケーキ」を私の記憶で振り返り「2014年のバタークリームケーキ事情」についても簡単にまとめてみました。 ■昭和のバタークリームケーキ 私が子供の頃（昭和50年代）、ケーキといえば「バタークリーム」が定番でした。クリスマス、お誕生日、結婚式の引き出物とかもそうだったかな？

クリーム・オブ・ザ・クロップ・コーヒーにはじまり、ALLPRESS ESPRESSOと カフェが続々増えている清澄白河の外れに赤い看板のかわいらしいパティスリーがあります。 今年５月にアトリエ・ド・ペリニィヨンからリニューアルしたアトリエ・ド・ウフレです。 店内に入ると宝石みたいに綺麗なケーキがショーケースにたくさん並んでいるのが目に入ります。 ただし・・・これは午前中の話です。 へんぴな立地にあるのにも関わらず、 午後になるとショーケースはがらがらです。 最近ウフレの向かい側にALLPRESS ESPRESSOができたこともあって更に商品が売り切れるペースが速くなったように思います。 私は近くに住んでいるのでとても頻繁に通っています。 定番商品ももちろん大好きなのですが季節ごとに変わる商品もとても楽しみにしています♪ で、この日は夏ケーキを中心にいろいろ買ってしまいました(〃￣▽￣〃)