愛媛県警新居浜署が平成21年に同署管内で万引をしたとして窃盗の疑いで摘発、補導した少年約40人の実名などを、同署員がことしに入ってホームページ(HP)を更新した際に誤って閲覧できる状態にしていたことが21日、県警への取材で分かった。 県警監察官室によると、市民からの通報で判明した。数日間にわたり見ることができる状態になっていた。
愛媛県警新居浜署が平成21年に同署管内で万引をしたとして窃盗の疑いで摘発、補導した少年約40人の実名などを、同署員がことしに入ってホームページ(HP)を更新した際に誤って閲覧できる状態にしていたことが21日、県警への取材で分かった。 県警監察官室によると、市民からの通報で判明した。数日間にわたり見ることができる状態になっていた。
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