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browserとcssに関するswitchbladeのブックマーク (2)

  • サイトのIE6対応を補助してくれる「ie6fixer」:phpspot開発日誌

    ie6fixer - onderhond.com サイトのIE6対応を補助してくれる「ie6fixer」。 サイトのCSSをペーストして、各種オプション指定でサブミットすると追加CSSが吐き出されます。 floatな要素にdisplay:inline を追加したり、min-heightをheightに変換といったCSSが出力されます。 CSSが出力。これを追加したからといって自動なので完璧ではないですが、補助的に使うのは便利そうです。 IE6のシェアは下がったとはいえ2月時点で約20%というシェアを考えるとまだまだ対応しておきたいですね。

  • 標準準拠・後方互換モード各々の CSS 解釈の違いをまとめたドキュメントを共有

    2007-07-27T21:11:11+09:00 最近のブラウザには DOCTYPE 宣言の有無や種類で大きくわけて2種類の表示モードを切り替え、CSSHTML の解釈を変える機能が備わっています。マイクロソフトは同様の機能を DOCTYPE スイッチとしており、一般的にもそう呼ばれることが多いように感じます (この記事でも DOCTYPE スイッチとします)。 DOCTYPE スイッチはオンの状態で standards mode (標準準拠モード) に、オフの状態で quirks mode (後方 (過去) 互換モード) になります。標準準拠モードは仕様に準拠した厳格な表示モード、後方 (過去) 互換モードは仕様に準拠していない古いブラウザとの互換を目的とした表示モードです。つまり DOCTYPE 宣言の記述が無いようなコンテンツに対しては、仕様に準拠していない古いブラウザの解釈

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