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思考に関するswmpd056のブックマーク (7)

  • メタ認知や抽象的思考ができない人が心がけ実践すべき3つの事柄: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 自分で物事を考えて答えを出すということができない人というのがいる。「思考停止」なんて言葉もあるけど、そういう人たちにとって「停止」は動いていた状態からの変化を示す"stop"ではなく、そもそものはじめから思考がスタートしていない場合が多く、最初から思考が働いていない。 そうした人たちに共通するのは、メタ認知ができないこと、抽象的な思考を苦手とすることだとだと思います。見たまんまのことしか考えられない。だから、手法を扱えないし、戦略的な話ができない。 そうした人びとは、抽象的な記述や理論的な話題に対する想像力が著しく欠けていて、それが世界の記述であることをイメージできずに、すぐに「具体的な事例がないとわからない」という。それが自分のメタ認知や抽象的思考力の欠如からくる想像力の

  • 【論理的思考】「過去問で鍛える地頭力」大石哲之 : マインドマップ的読書感想文

    過去問で鍛える地頭力―外資系コンサルの面接試験問題 【の概要】◆今日ご紹介するのは、All About「コンサルティング業界で働く」のガイドでもある大石哲之さんの新作、「過去問で鍛える地頭力」。 「地頭力」とあるように、書の前半は「フェルミ推定系問題」が、後半は「ビジネス系問題」が占めています。 私は正直、あまりフェルミ推定は好きではなかったので、後半部分の問題に期待していたところ、その後半もさることながら、思わぬ形で、フェルミ推定の魅力に気が付きました。 「読んでよかった!」と思えた1冊です! 【目次】まえがき PART1 フェルミ推定系問題 Q1 日の電球の市場規模はどのくらいでしょうか? Q2 シカゴにピアノ調律師は何人くらいいますか? Q3 日温泉旅館は何軒くらいありますか? Q4 日全国では犬は何匹くらいいますか? Q5 羽田空港は1日に何人くらいの人が利用しているの

    【論理的思考】「過去問で鍛える地頭力」大石哲之 : マインドマップ的読書感想文
  • 悩み相談とその回答の傾向

    (写真はイメージです) 人の悩み相談をハタから聞いていると、 いつも不思議に思うことがあります。 Aさん:「この前、気軽な気分でマラソンに出ることにしたんだけど、よく考えたら小さいころからまともに運動なんてしたことないし……どうなっちゃうのか不安」 Bさん:「だいじょうぶだよ。42.195kmだと思うからつらいんだよ。次の1歩だけだったら頑張れるでしょ? それを繰り返しているだけでいいんだよ」 Bさん:「もう精神的にも肉体的にも限界。今すぐ会社を辞めたい。でも今は仕事がてんこもりで他の人に触れないので辞められない……」 Cさん:「ちゃんと『No』を言わないとダメだよ。自分のことは自分で管理して、できないものはできないって言わないと。大丈夫。丁寧な態度さえとっていれば、相手だって他の手段を考えるようになるし、そんなにキミのこと恨んだりしないから」 Cさん:「何か今と違うことをしたい。でも何を

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  • ITmedia Biz.ID:身体を動かしてアイデア発想

    18 体を動かす(姿勢、運動、発声、呼吸) 今回紹介する手法 1紙に書き出す 2図で表す 3絵を描く 4ジオグラフィ 5人に話す 6インプロシンキング 7たとえを使う 8イメージする 9タイトルをつける 10象徴するものを見出す 11魔法の杖 12誰か宛てにメールを書く 13問いかけを変える 14場所/位置/席を替わる(時間軸/空間軸を変える) 15誰かを想定して質疑応答をする/誰かになりきって答える 16自分の中の違うパートに対話させる 17ディズニーストラテジー 18体を動かす(姿勢、運動、発声、呼吸) 19歩く 20初めての場所に行く/違う世界の人に会う 21無心になる 22忘れる/いったん諦める 23無関係のからヒントを得る 24結果の明瞭化 25終了のイメージ 26過去の成功体験を思い出す 単に、一回大きく伸びをしたり、立ち上がって歩き回ったりするだけで、煮詰まっていた気分が少

    ITmedia Biz.ID:身体を動かしてアイデア発想
  • 間違えを恐れるあまり思考のアウトプット速度を遅くしていませんか?:DESIGN IT! w-LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 普段、仕事をしていてもそうですし、SNSやブログに書かれた言葉をみていても感じることですが、世の中にはかなりの割合で、間違えることを恐れて、自分の意見や考えを口にすることをためらい、結果としてアウトプットが大幅に遅れたり、ひどい場合はアウトプット機会そのものを失っている人がいるのだなと思います。 間違えないことより、アウトプットを早めることそういう人に対して言いたいのは、なんで間違えることをそんなに気にするの? そもそも時間をかければ正解が出せる根拠があるの? ということです。 僕は、完璧さを求めるあまり間違いを過剰に恐れ、アウトプットが遅れてしまうくらいなら、多少、間違いがあるかもと思いつつもとにかくアウトプットを出し、その上で相手の反応を見ることのほうがよっぽど重要では

  • 徹夜のナルシシズム(ナルシズム) : akiyan.com

    徹夜のナルシシズム(ナルシズム) 2006-06-22 徹夜のナルシズムとは::したらば元社長日記より。 徹夜のナルシズムとは、糸井重里の言った言葉で、「徹夜をすると仕事をしているような錯覚に陥るが、それは単なる自己満足だ」といった意味です。 なるほど、と思いました。たしかに徹夜や大きな残業をしたときは「ああ、すごくがんばった」と思うのですが、そのときの効率や後日への影響を考えるとトントンかマイナスな気がします。少なくとも費やしたエネルギーほどにプラスに働くことは無いように思います。(不測の障害対応などはまた別) なので、「今、自分がんばっているなー」と思うときは要注意な時なのです。徹夜のナルシズムに陥っている可能性があります。その時は冷静に「今やっていることは無駄なことが多いのではないか」と分析をしたほうがいいかもしれません。 徹夜や大きな残業をしていないと「今、がんばってないなー」と思

  • コーディングや設計で難所に出くわした時にすること - higepon blog

    仕事趣味でコードを書いているとき、設計をしているときに難所に出くわすことがあります。 そんなときに僕が意識的に心がけていることを紹介します。 もっと良い方法があったらぜひ教えてください。→皆様。 難所に出くわす前に「もうすぐ難所だな」と気づいているときは、すでに冷静な状態で心構えができています。 この場合はきちんと対処ができることが多いです。 何度も考えがループしていたり、難しすぎて他の事に逃避しているときは集中力がないか、難所にさしかかっているサインなので、難所の場合は以下の5つを順番に試しています。 絵を描く 人に言葉にして説明する 思考の流れをテキストにする 散歩する 次の日に持ち越す 絵を描く 設計やコーディングに関して、分かっていることを絵や図にあえて描いてみます。 分からないところは箱を描いて中に? とでも書いておけば良いです。 絵を書く過程で、自分がどこが分かっていないかが

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