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投資信託に関するswmpd056のブックマーク (3)

  • ジョインベスト証券についての個人的見解 (前編)

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります ジョインベスト証券について、読者のかたから、「野村ファンドネット証券を思い出す。信用できません」というご意見をいただきました。 個人的な見解を結論から申しあげます。 「そのとおり。でも、使えるうちは使いたおしましょうよ」 最近インデックス投資を始められたかたは、「野村ファンドネット証券」と言われても何のこと?という感じだと思いますので、簡単に説明しますと、1998年に設立された野村證券グループのオンライン投資信託専門会社です。 当時、低コストなインデックスファンドを含む投資信託の品揃えではNo.1でした。 マネー誌等にも華々しく広告を掲載し、長期投資・分散投資のメリットを喧伝していましたが、何年もしないうちに、ある日突然事業廃止になってしまいました。 事業廃止決定後の顧客対応もひどく、「○月×日までにファンドを解約するか、野村證券に口座を移せ

    ジョインベスト証券についての個人的見解 (前編)
  • ソニー銀行はインデックス投資には向かない

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 僕は昔からソニー銀行口座保有者です。 しかし、ここへ来て、ソニー銀行はインデックス投資には向かない金融機関だと思うに至りました。そして、口座を閉じることを決めました。 それは何故か? それは、この銀行はファンドの販売手数料の呪縛から逃れられないと判断したからです。 僕は、「Be Fair」(フェアであること)を掲げる設立の趣旨に共感してソニー銀行に口座を開設しました。 「ぼくたちは、銀行を作った。―ソニー銀行インサイド・ストーリー」(十時裕樹著)にも感銘を受けたものです。 インデックスファンドの途中償還や取り扱い廃止が横行していた当時にしては、ソニー銀行は珍しく良いインデックスファンドを取り揃えていました。(当時のファンドをとりまく状況はこちらの記事参照) もしかしたら、資産運用を任せられるネット銀行になるかと期待を寄せていました。 しかしな

    ソニー銀行はインデックス投資には向かない
  • Business Media 誠:投資初心者はまずここから:初めての投資信託(前編) (1/3)

    銀行預金の低金利が続く中、「資産運用」「投資」といった言葉をよく聞くようになった。しかし株式やFX(外国為替証拠金取引)などハイリスク・ハイリターン商品で大金をつかんだ人がいる一方で、多額の損失を出した人も後を絶たない。儲かるという光が強ければ損をするという影も濃いだけに、最初の一歩が踏み出せない初心者も多いだろう。そこで今回は、金融商品の中でも初心者に優しい(あるいは易しい)と言われる「投資信託」の基礎を紹介しよう。 ここ数年、投資信託の人気が徐々に高まっている。2004年に40兆円だった投資信託の純資産総額(ファンドの規模を示す数字)は40兆円だったが、2007年には80兆円を突破した。「投資信託」と聞いただけで、難しく考える人もいるだろうが、実は気軽に投資できるのがこの商品の特徴だ。投資信託を買ったことがない人は「何を買ったらいいのか」と迷うかもしれないが、まずは商品の仕組みを説明し

    Business Media 誠:投資初心者はまずここから:初めての投資信託(前編) (1/3)
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