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文化と仕事に関するswmpd056のブックマーク (2)

  • 009|「こども店長」に感じる違和感 ドイツのおやじはなぜカッコイイのか:日経ビジネスオンライン

    新年あけましておめでとうございます。年もよろしくお願いします。 昨年9月にスタートした「未来の日をデザインしよう」もおかげさまで9回目を迎えました。前々回「EV『ハイパーミニ2』を創る」、前回「続・EV『ハイパーミニ2』を創る」では多くの反響をいただきました。今後、実現に向けて少しずつ展開する様子もこのコラムで紹介していきますので、よろしくお願いします。 さて2010年、最初のテーマは「真逆の国 日ドイツ」です。 長くドイツで暮らし、昨年日に戻った私は、以前は感じなかった日のいいところ、悪いところに気づかされることがあります。もちろんその反対に、ドイツについて感じることも多いのですが、日ドイツの暮らしの違いから、未来の日をデザインするヒントになりうることを今回は書いてみます。 ドイツの会社は働かない 12年前ドイツに渡ってアウディに入社し、初めて気づいたことがあります。

    009|「こども店長」に感じる違和感 ドイツのおやじはなぜカッコイイのか:日経ビジネスオンライン
  • 会議の思い出

    現在の私の半ばフリーの仕事の形態だと、会議というものに出席する機会が少ない。サラリーマン100%で働いていた頃は大小様々な会議があったし、特に運用の仕事をしているときには会議が多かった。他方、商社マン(財務部)の頃は、私がまだ若手(20代前半)で議事に関係ないということもあったと思うが、会議がそれほど多かったという記憶は無い。 今振り返っても、運用会社の会議の多さは異様だった。会議でもやっていないと仕事の体をなさないからだが、会議中は新しい情報にも接しないし、運用方法の研究も進まないので、運用の仕事そのものにとっては会議の時間は邪魔だった。しかし、サラリーマンとしては、会議の場が仕事の発表の場になるので、大きな会議のリハーサル用のサブ会議が設けられるようなこともあって、連日何らかの会議があるのだった。また、会議がないと寂しい(仕事をしていることにならない)人がいて、社内の会議が無い場合には

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