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*photoに関するswmpd056のブックマーク (10)

  • 瀬戸内に浮かぶモダンアートと猫の島「直島」に行ってきた - 沙東すず

    全国三千万人の文化人のみなさまこんにちは。瀬戸内海の島が好きすぎることでおなじみのわたくしメレ山が、今回は瀬戸内海、いや世界きってのオシャレアート島・直島に行ってまいりました! ベネッセアートサイト直島へ ベネッセアートサイト直島(公式サイト) かわいさゼロの科動物が乳幼児に人間になるための基テク(トイレ・ハミガキ等)を叩きこむという理不尽な内容のDVD・「通信教育で勉強・恋愛・部活が全部うまくいく」という札束風呂なみのうまい話が綴られた謎のまんが冊子等で有名なベネッセが、瀬戸内海の島を舞台に様々なアートワークを行っているのが「アートサイト直島」です。 岡山駅から茶屋町を経て宇野駅に着くと、駅前に魚介生物がはりついたシュールな棒が立っており、「これがアートか…」と思いましたが、特に直島には関係ないようです。アートには違いないのだろうが…。 宇野港から直島へはフェリーで20分ほど。 瀬戸

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  • rumblefish - 素敵すぎるロイターの写真に画面作りを学ぶ

    ロイターの写真ニュースね。 普通の経済ニュースですらこんなで度肝抜かれたりするわけですよ。まじで。 いやホント、ほとんどの写真が日の新聞社の写真と比べるとやっぱり違う。報道写真としての良し悪しは別にしてね。作風みたいなものを感じる。 よく見かけるのは ・カメラを低くして見上げる ・大胆に切り取る ・一人の人物に強く注目させるが、人物自体は画面に対して大きくない ・象徴たる背景と視線を支配する人物、みたいな組み合わせ ・変な顔した瞬間 ・中央を割る線に沿う何か(これは自分もよくやる) とかかなぁ。逆に言えば印象的な画面づくりってどうよ、みたいなのが学べるように思う。 自分のイラスト製作の場合は、自分用に製作するならまだしも、コストや要求が別の話としてあるから、なんとも言えないというのが正直なところ。特に最近は、絵を製作していてそういうことでもどかしい思いすらしなくなってきた。思

  • 写真撮影して旅の思い出を上手に残す5つのコツ - GIGAZINE

    旅行先の風景などを撮影して思い出に残すということはよくあるわけですが、やはりできればそのときの空気感や雰囲気、情感なども撮影して残しておきたいところ。 というわけで、どういう風に撮影すれば上手に思い出を残すことができるのか、ちょっとした5つのコツは以下から。旅行以外の撮影にも応用できます。 The A-B-C-D-E of Travel Photography ・A:風景を撮影するときに「アクション」を入れる 単なる風景を撮影するときでも、その中に「動いているもの」を加えることでスケール感を出すことが可能です。 ・B:被写体を真ん中に置かない これは「フレーミング」と「3分の1の法則」を使え、ということ。わかりやすく言うと、被写体をど真ん中に据えて撮影すると素人臭くなる、と。例えば下記の写真の場合、右側に偏らせることで左3分の1を空け、全体のバランスを保っているわけです。 ・C:物語を構成

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  • 写真の見栄えを良くする、たった2つのTips | ライフハッカー・ジャパン

    どこかに出かける人、出かけた人、出かけようと思ってる人、ストリートビューで出かけた気分になっちゃった人などなど、いろんな夏があるかと思いますが。 コンパクトデジカメから、エントリーモデルの価格がだいぶ下がってきたデジタル一眼レフへ乗り換えて、旅行先で撮ってきた写真を見て「あれ? こんな雰囲気の場所だったっけ...」と首をかしげた経験は初心者なら必ずと言っていいほど通る道。 道を歩くには、先達はあらまほしきことなり、という先人の言葉を思い出したところで、初心者にもわかりやすい、写真の見栄えをアップさせるポイントをたった2点にまとめてくれているのが、こちらのエントリー。 Tipsその1:奥行きのある構図にする

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  • こんな僕でもGX100ならグラキャニ周辺の超美麗写真を撮れた!んだけど……

    超お久しぶりです。 1週間ほどグランドキャニオンに行ってました。 雲龍さんが夏至の夕暮れにグラキャニで笛を吹くというので、そのツアーに参加したんです。 現地の警官(!)がガイドをしてくれるので、いろいろ珍しいスポットも巡れるとのこと。 なので、いい写真を撮ろうと、デジカメを新調することにしました。 カメラ好きの人たちにいろいろ聞いたり調べたりしたところ、一眼レフよりも、以前から評判が高かった以下のデジカメがいいのではないかという結論に。 リコー GX100 さっそく購入し、いざアメリカへ出陣。 そしてバシャバシャとシャッターを切りまくりました。 確かにGX100は素晴らしかったですよ。コアなピヨピヨマニアご存知のとおり僕は芸術的なまでに写真の才能がないのですが、そんな僕でも、ステキなショットがたくさん撮れました。 たとえばこれ。 絞りを限界まで開けて、シャッタースピード8秒というロング解放

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  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 見たことのない日常風景を切り取る――スナップに必要な“2つの目”

    著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の企画・開発・運営、海外駐在を経て、1999年よりビジネスブレイン太田昭和のマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略、業務プロセス改革など多数のプロジェクトに参画。著書に「ナレッジ・ダイナミクス」(工業調査会)、「21世紀の医療経営」(薬事日報社)、「顧客視点の成長シナリオ」(ファーストプレス)など。現在、マーケティング・コンサルタントとしてコンサルティング部に所属。中小企業診断士。ブログ→「マーケティング・ブレイン」 写真がうまくなりたい――そう願うようになったきっかけはありふれたことだった。“ちょっとピンぼけ”ならぬ、かなりピンぼけな写真を撮りまくり、くやしさをかみしめた。ピントだけでなく、アングルもタイミングも下手くそな“我が腕・我が目”をなんとかしたかった。この連載の取材ではデジ屑を量産。原稿と

    見たことのない日常風景を切り取る――スナップに必要な“2つの目”
  • 写真がうまくなる36の法則 - ライフハックブログKo's Style

    管理人コウスケについて 名古屋・愛知を中心に活動するマインドマップ・インストラクター、ライター。 1日30,004PV達成(2013/01/16) タウンワークマガジンにも執筆中 feedly登録10280人超 Oricon「話題のニュースランキング」1位 はてなブックマーク週間ランキング1位 書籍で紹介されました

  • 長崎の巨大要塞 :: デイリーポータルZ

    坂の町・長崎では、山の斜面に家がバンバン建っている。 その様子を、「防御力高そう」とか「みっちり」とこれまで表現してきた。 が、ある日ふと 「これらを夜撮ったらどうなるんだろう?」 と思いついた。 ブレーメンの音楽隊では、ロバと犬ととニワトリが積み重なりその影が怪物に見えたわけだが、長崎の縦に積み重なった家々も夜見たら巨大なひとつの要塞みたいに見えるのではないか? (text by T・斎藤)

  • http://www.kajisoku.org/archives-0/eid1903.html

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