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etfに関するswmpd056のブックマーク (6)

  • 「TOPIX連動型上場投資信託」(1306)の分配金の使いみち

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 証券口座に放置されていた、「TOPIX連動型上場投資信託」(1306)の分配金の使いみちを考えていました。 この口座は、いざという時のために信用取引口座にしているため、余剰金はMRFで自動運用されずに、利子が一切付かない預かり金になってしまいます。 なので、できれば1円たりとも余剰金を置いておきたくありません。 1306は最低売買単位が10口からに引き下げられたため、分配金総額的にはもう一度1306を買い直すということもできますが、どうしても端数が出てしまいます。 そこで、金額指定ができるインデックスファンドにすることにしました。 どの銘柄にしたかは… 日株式クラスのインデックスファンドにもいろいろあるので、「どれにしようかな~」と探していたら、あるじゃありませんか。春に驚きの低信託報酬で世のインデックス投資家をあっと言わせた、「ニッセイ日

    「TOPIX連動型上場投資信託」(1306)の分配金の使いみち
  • マネックス証券、バンガードETF2銘柄取り扱い開始正式発表

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります マネックス証券が、9月19日からバンガードETF2銘柄の取り扱い開始することを正式発表しました。 取り扱い銘柄は以下の2銘柄です。 ・VANGUARD TOTAL STOCK MARKET ETF (VTI) (MSCI US ブロードマーケットインデックス連動・管理報酬0.07%) ・VANGUARD SMALLCAP ETF (VB) (MSCI US スモールキャップ1750インデックス連動・管理報酬0.1%) 注目は、なんといってもVTI。 米国市場全体に投資するETFです。 僕が投資しているIVVやSPYが連動するS&P500が米国大型株だけなのに対して、MSCI US ブロードマーケットインデックスは米国大型株に加えて米国中小型株も含んでいます。 現代ポートフォリオ理論的には、より広範なインデックスに投資するほうが好ましいとされて

    マネックス証券、バンガードETF2銘柄取り扱い開始正式発表
  • バンガードが10日付で米国株連動のETF2本を金融庁へ届出――近日中にマネックス証券で販売へ

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります グッドニュース!ついにバンガードETF2が金融庁へ届出されました。 【モーニングスター 2008/09/11より引用】 バンガードが10日付で米国株連動のETF2を金融庁へ届出――近日中にマネックス証券で販売へ 米大手運用会社のバンガード・グループは11日、米国のアメリカン証券取引所に上場しているETF(上場投資信託)2について、10日付で金融庁への届出を完了したと発表した。バンガードが日でETFの届出を行ったのは初めてで、近日中にマネックス証券を通じて購入可能になるという。 今回届出が出されたのは、米国株式市場を広範囲にカバーする指数に連動する「バンガード・トータル・ストック・マーケット・ETF」(VTI)と米国の中小型株指数に連動する「バンガード・スモールキャップ・ETF」(VB)の2。 ETFは通常の投資信託に比べて信託報酬が

    バンガードが10日付で米国株連動のETF2本を金融庁へ届出――近日中にマネックス証券で販売へ
  • 徹底的な低コスト設計が自慢です――“長期投資の友”ETF入門

    これまで分散投資特集では、資産配分の重要性や外貨建て商品などについて紹介してきた。しかし、どういった金融商品にどれだけ投資するかを決めることは大事だが、この時に忘れてはいけないことがある。それは、「投資コスト」だ。 上手に資産配分して、長期的に年率3%のリターンを得られるようになったとしても、仮に投資コストが年5%かかったとすると、利益はなくなってしまう。もちろん、そこまで投資コストがかかることは考え難いが、投資コストはできるだけ少なくしたい項目であることは間違いない。100万円を30歳から30年運用するときに支払うコストを年0.5%減らせる場合、単純に年5000円支払う金額が少なくなると考えるだけでも60歳の時には15万円の差が出ることになる。資産運用では、同様の内容の金融商品でいかにコストが低いものを選べるかも重要なのだ。 コストという視点から考えると、ここ数年、個人投資家のみならず機

    徹底的な低コスト設計が自慢です――“長期投資の友”ETF入門
  • インデックスファンドからETFへの乗り換え - たこ焼き式投資日記

    投資信託選び 第1回: 日株インデックスでまとめたように、通常のインデックスファンドとETFの信託報酬には何倍もの開きがあります。たとえばノーロードのインデックスファンドTSPが0.546%なのに対してTOPIX連動型上場投資信託 (1306) は0.1155%と、その差0.4305%になります。100万円分購入していれば、差は4,305円分なので、バカにできません。 ただしETFは最低購入単位が (1306の場合) 約18万円と高いので、毎月一定額ずつ購入する (ドルコスト平均法) には向いていません。ドルコスト平均法で購入するなら、まずはノーロード、信託財産留保額ゼロのインデックスファンドをドルコスト購入し、それがETFの購入単位に達したら解約してETFを買う、という方法になります (乗り換え)。 乗り換えを行なうときの、売却するインデックスファンドの価格と、購入するETFの価格は、

    インデックスファンドからETFへの乗り換え - たこ焼き式投資日記
  • ETFへのリレー投資 - インデックスファンドからETFへリレー投資する場合、それぞれの売り時、買い時というものがあるので... - Yahoo!知恵袋

    理想は投信からETFに切れ目なく資産を移すことです。 しかし投信を売った後にETFを買うというやり方では 投信を売ってからETFを買うまでの現金を得るまでのタイムラグがあるので そのあいだに株価が変化しているかもしれず、 投資全体の効率を無視できないくらい下げてしまうかもしれない。 もしも現金が十分にあるならば以下のようにやると良いかもしれません。 まず、TOPIX連動インデックス投信をTOPIX連動ETFにリレーする場合を例に説明します。 X年Y月Z日のTOPIX連動インデックス投信の基準価額は X年Y月Z日のTOPIXの終値でほぼ決定されます。 X年Y月Z日の15時までにTOPIX連動インデックス投信解約(買取)の注文を出しておき、 15時直前にTOPIX連動ETFの購入しておけば連続性がほぼ保たれるはずです。 TOPIX連動ETFの購入には最低 TOPIX×100円 程度のお金が必要

    ETFへのリレー投資 - インデックスファンドからETFへリレー投資する場合、それぞれの売り時、買い時というものがあるので... - Yahoo!知恵袋
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