※本ブログでは記事中にPRを含む場合があります 証券口座に放置されていた、「TOPIX連動型上場投資信託」(1306)の分配金の使いみちを考えていました。 この口座は、いざという時のために信用取引口座にしているため、余剰金はMRFで自動運用されずに、利子が一切付かない預かり金になってしまいます。 なので、できれば1円たりとも余剰金を置いておきたくありません。 1306は最低売買単位が10口からに引き下げられたため、分配金総額的にはもう一度1306を買い直すということもできますが、どうしても端数が出てしまいます。 そこで、金額指定ができるインデックスファンドにすることにしました。 どの銘柄にしたかは… 日本株式クラスのインデックスファンドにもいろいろあるので、「どれにしようかな~」と探していたら、あるじゃありませんか。春に驚きの低信託報酬で世のインデックス投資家をあっと言わせた、「ニッセイ日