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コラムとwebに関するsxzxkのブックマーク (3)

  • Webデザイナーが文字組版を勉強するときに参考になるサイト

    「Webデザイナーのためのタイポグラフィと文字組... / Webデザイナー(私)によるタイポグラフィーレイ... / Illustratorで文章を扱うとき(文字組版...他...全9件

    Webデザイナーが文字組版を勉強するときに参考になるサイト
  • セミナー告知ページに必ず書いておくべき項目、意外に忘れがちな項目 | 初代編集長ブログ―安田英久

    セミナー告知ページは参加者ゲットだけでなく情報拡散も狙うセミナー告知ページにこれらの情報が必要なのは、次の2つの目的を達成するためです。 【対象:参加者】 どんなセミナーか理解して、適切な人にできるだけ多く参加してもらう。 【対象:プレス関係者やブロガー】 メディアに掲載したりソーシャルメディアで流してもらったりする。 参加対象者にとっては十分な情報が記載されている告知ページでも、メディア立場でセミナー情報を他人に伝えようとすると、意外な情報が抜けていて困ることがあります。 明示されていない情報としては、次のような項目が多いですね。 セミナー名 セミナー名は、そのセミナーがどんな場なのかを表すのに非常に重要です。告知ページのタイトルに書くだけでなく、「セミナー概要」の表に必ず「セミナー名」として記載しましょう。 主催者情報 主催している人は自分たちが主催していることを知っていますが、第三

    セミナー告知ページに必ず書いておくべき項目、意外に忘れがちな項目 | 初代編集長ブログ―安田英久
  • ほぼ日刊イトイ新聞

    ・「原始的方法」ということばを考えた。 考えたというわけでもないな、そういうことを思った。 いまの時代って、頭のいい人が多いじゃない。 で、いろんな効率的なことだとか考えるじゃないですか。 これをこうしたら、もっと早くなるとか便利だとかね。 しかし、実際に「これをこうする」のはだれなんだとか、 どういう人を集めるんだとかを考えると、 その効率的な方法の実現は、大変過ぎることが多い。 たとえば、初期のころの「前橋BOOKFES」の会議では、 送られたを、固有の一冊としてデジタル的に登録して、 だれのところに届いたかも追跡できるようにして、 そのを媒介にした交流が可能にできるようにする。 しかも、それぞれのプライバシーを守れて…とかね。 ずいぶん真剣に話し合われたのを憶えているけど。 さてさて、それをどうやってやるんだとなったら、 できるわけはなかったわけで、ある段階で話は途切れた。 しか

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