Togetter - 『マイレージ、マイライフ』に関する、町山智浩さんと@my_yoursさんとのやりとり Vol.1 http://togetter.com/li/57310 Togetter - 『マイレージ、マイライフ』に関する、町山智浩さんと@my_yoursさんとのやりとり Vol.2 http://togetter.com/li/57566 続きを読む
これまで出てきたキャラクター論のまとめをしつつ、斎藤環なりのキャラクターの定義を提案している本。 個人的に、斎藤環のキャラクター論というのは以前から気に入っていて、この本も面白く読んだ。 斎藤環の文章というのは、そこかしこにラカン派の言葉が出てくるため、そこで引いちゃう人もいると思うのだが、僕自身ラカンは斎藤環を通じてしか知らないけれど、それでも読めてしまうところがある。斎藤環の思考のフレームワークというのは確かにラカン派精神分析がなければ成り立たないのだが、しかし、彼のキャラクター論自体はラカン派の理論抜きでも理解可能なものとして出来ているのではないかと僕は思う。 この本にも、無論精神分析の言葉は出てくるのだけど、本の組み立てとしては、マンガ、小説、アートなどのキャラクターについての言説を読みながら、論を進めるものとなっている。 第1章 「キャラ」化する若者たち スクールカーストとかいじ
TBSラジオのキラキラでゲストで毎週おもしろい、日本公開前の映画について紹介してる人で そこで知ったんだけど、ほんとにうわって思ったのは、同じくTBSラジオのライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフルで、映画「ハートロッカー」についての宇多丸の「批評」に町山がもの申す!っていう特別企画があって、そこでもう宇多丸にはかわいそうなくらいだったんだけど、映画の見方っていうのを見てものすごくあたしは感動したんだけど、いまいちまだわかってなかったりして そしたらこないだロフトプラスワンでのトークイベントが死ぬほどよかったって、町山まわりの有名人がツイッターで大興奮してたから、英語のテスト前なのにユーストリームで見てしまって その内容です たぶんもう削除されちゃってるし、せっかくメモもとったので良かったら読んでみてください * なぜ町山智浩は「映画ライター」ではなくて「映画評論家」と名乗るのかってい
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