タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

XAudio2に関するsyaianのブックマーク (4)

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
  • DirectX Class

    諸事情によりサウンドの章を書くことになりました。 なぜかと申しますと、色々と大人の事情があるのです。 理由を書くと18歳未満のお子様には不適切な表現が含まれる可能性がありますので割愛させていただきます。 サウンド、いわゆる『音』はゲームにおいても非常に重要な役割を占めています。 ゲーム中のサウンドはBGMや効果音といったものです。 一般的なゲームをする際に音を消してやってみると、いかにゲームがやりにくいものか体感できるでしょう。 普段、無意識のうちにBGMから雰囲気を感じ取ったり、効果音でタイミングを計ったりしているのかが分かります。 ゲームにはBGMや効果音、音声など色々なサウンドが使われていますが、 『音を出す』という点に関してはみな同じなので、プログラムレベルでは同じ処理をすることになります。 つまり音の出し方は一種類覚えてしまえばOKということになります。 世の中には様々な形式の音

  • 何故、XAudio2なのか - krustf の雑記

    dxlibのサウンドが使いづらいので自作のXAudio2のドライバ使ってもいいですか」的なポストをしたら、 「そのドライバ使うと良い事あるの?」と訊かれたのでどちらかというとXAudio2を使うメリットの話をします。 DirectSoundを使った記憶がないのでもしかしたらそれ関連で間違えたこと言うかもしれません。 適宜読み替え、ご指摘ください。 ボイスという考え方 XAudio2では、サウンドを『ボイス』という概念とインターフェイスを用いて統一的に管理します。 ボイスの開始点である『ソースボイス』、エフェクトなど接続されている複数のボイスへ一斉に何らかの操作を行なえる『サブミックスボイス』、全てのボイスの終着点であり、サウンドデバイスが実際に再生するデータを作成してサウンドデバイスへ送信する『マスターボイス』、これら3つのボイスインターフェイスを用いてサウンドを操作します。 マスターボ

    何故、XAudio2なのか - krustf の雑記
  • XAudio2を使ってみる。まとめ - while( c++ );

    XAudio2のまとめ XAudio2を使ってみる。その1-初期化- - while( c++ ); XAudio2を使ってみる。その2-音の再生- - while( c++ ); XAudio2を使ってみる。その3-WAVファイルの再生- - while( c++ ); XAudio2を使ってみる。その4-ストリーミング再生- - while( c++ ); XAudio2を使ってみる。その5-スレッドによるポーリング- - while( c++ ); 予定 XAudio2を使ってみる。その6-スレッドによるイベント通知- XAudio2を使ってみる。その7-OGGファイルの再生- XAudio2を使ってみる。その8-オーディオ管理クラス- XAudio2を使ってみる。その9-3Dサウンド- XAudio2を使ってみる。その10-エフェクト-

    XAudio2を使ってみる。まとめ - while( c++ );
  • 1