アクセス解析に関するsyakkin44のブックマーク (4)

  • 今までのアクセス解析ツールの「不満」を取り除いた、韓国生まれの「X-log」レビュー - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    今回は株式会社ジャスネットが提供する、アクセス解析サービス「X-log」を紹介いたします。不正クリックを追跡して、ユーザーのアクセスを遮断出来る機能がウリとの事で使って見ましたが、実はそれ以外にも機能が豊富な、骨太アクセス解析ツールでした。 注意: 1)ツールの使用時間は15時間ほどです。一部の機能や設定を見逃している可能性があります。 2)過去のツール紹介記事と同様「広告記事」ではありません*1 ※ツールのレビューを希望される会社様・個人の方は「こちら」をご覧下さい。 X-logの概要 X-logPCサイト向けのアクセス解析サービスです。ASP型(タグを計測対象ページに追加する)とサーバー導入型(サーバーにX-logをインストールする)がありますが、月間3億PV以上でなければ、前者で問題無いとの事です。 料金ですが、月間10,000PVで月額3,300円になります。しかし、実際にはもう

    今までのアクセス解析ツールの「不満」を取り除いた、韓国生まれの「X-log」レビュー - Real Analytics (リアルアナリティクス)
  • アドバンスセグメントを使った上での、疑似目標到達プロセス - google analyticsについて

    先週のアクセス解析ワークショップで、考えた事を元にこのエントリーを書いてます。今回のエントリーの内容としては、ROI revolutionの記事(funnels_on_the_fly_in_google_analytics)とほとんど同一です。参考にしました。 目標到達プロセスとアドバンスセグメント 目標到達プロセスで、目的達成を図示する アクセス解析の目的は、ビジネスゴールの達成ができているのかを測定することです。もちろん、サイトによってゴールの種類はさまざまです。PVから始まって、直帰率、読んで欲しいコンテンツへの到達率、資料請求申し込み、商品販売、さまざまですが、解析の目的には、ゴールがついて回ります。ゴールの達成度を測るわけです。でも、その過程も評価できたら嬉しいです。Google Analyticsでは、この過程を図示する機能があります。目標到達プロセスと呼ばれるものです。(プロ

    アドバンスセグメントを使った上での、疑似目標到達プロセス - google analyticsについて
  • 直帰率を下げるには? ユーザーが直帰する4つの理由 | ウェブ力学

    自分のサイトの直帰率が気になって、直帰率を下げたいと考えている人は多いのではないでしょうか? そこで直帰率を下げる方法を単刀直入に説明したいところですが、その前にまずユーザーが直帰する理由を知る必要があります。直帰率と一口に言っても直帰する理由はユーザーごとに異なり、対応策もその理由によって異なるからです。極端な話、直帰率が高くても問題が無いケースだってあります。 ここでは、ユーザーが直帰する理由を4つに分類して対応策をまとめてみました。あなたのサイトの直帰率が高い原因はどれに当てはまるかチェックしてみてください。 反射的に「違う!」と判断される そのページを訪れたユーザーが内容をほとんど見ずに、反射的に直帰してしまうことがあります。こういった滞在時間の短い直帰はコンテンツの内容以前の問題であり、早急に改善する必要があります。 原因としては、「デザインが極端に稚拙」、「レイアウトがブラウザ

  • http://www.access-capture.com/blog/archives/1015

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