社会と反出生主義に関するsyamu_gameのブックマーク (5)

  • 子供を産む親はこの世の本質を理解していない。(反出生主義者の叫び) - きつねこブログ

    なんで、子供を産もうという行為に踏み切るのか僕は分からない。 ・大好きな人との子供が純粋に欲しいからか? ・単純に子供をかわいいと思っているからか? ・子供を産めば自分が社会的に立派な人間に見られると思ったからなのか? ・単に、セックスが気持ちよくて子供ができてしまったからなのか? ・自分の老後を見させるためなのか? ・自分がかなえられなかった目標、夢を子供にかなえさせたいからなのか? ・子供を産み、幸せな家庭を気づくことが立派な大人のすることなどのように、社会に洗脳されてしまっているからなのか? ・・・・ 理由は人それぞれだろう。 子供を作る理由は人それぞれだ。 しかし、どんな理由があれ、僕は言いたい。 子供を産む人間なんて馬鹿だと思う。 結局は、どんな理由も親のエゴ 冒頭で、子供を産む理由を羅列していったが、結局は親のエゴなのである。 一つ一つ返答していこう。 ・大好きな人との子供 が

    子供を産む親はこの世の本質を理解していない。(反出生主義者の叫び) - きつねこブログ
  • 「子供を作るのは鬼畜の所業」を読んで思ったこと: 不倒城

    なんだか話題になっていたので釣られてみる。特に反論という訳ではないけれど、凄い憎悪だなあと思ったので、ちょっと緩和を試みたくなった。ブコメとか読んでないので既出の部分も多いかも知れないが、まあ気にしないことにする。 先に自分のポジションを明示しておくと、私は三児の父である。つまり、このエントリーの憎悪を投げつけられる側の人間である。 子供を作るのは鬼畜の所業 ロジックとして間違ったことは書かれていない。 ただ、「そういう表現も出来る」「そういう側面もある」ということを全て極端にネガティブな方向に振っていて、突き詰めると「世界滅べ」と言っている。「世界滅べ」というのは、気分が極端に落ち込んだときには割りと誰でも感じることなので、そういう点で共感と反応は得られやすいんだと思う。まあ、私もしっかり釣られている訳だが。 ただ、幾らなんでも表現が極端過ぎる、と思った点が何点かある。 例えば、 『子作

  • 生まれないのが一番幸せ~反出生主義的な名言集 | うらなか書房のあやしいグッズあり〼

    上記の記事でも書いたが、人生とは基的につらいものだと思う。 しかし既に運悪く生まれてしまった私たちは、つらいながらもどうにかしてその人生を楽しんだ方がいいとも思う。 そして、一見何もかもうまくいっているような人たちを羨んだりせず、また、一見楽して生きているような人たちを蔑んだりもせず、「皆生老病死という根的な悩みを抱えて生きているのだな」と世の中の人々がいたわり合えるのが理想である。 生まれないのが一番幸せなのではしかしやはり人生とは基的につらいものだし、面倒なことも多いので、実をいえば生まれないのが一番幸せなのではないだろうか。 人を生み出すことにより、その人につらい人生を背負わせることになる。 生まれなければ幸せになろうと頑張る必要もない。老後の心配もいらない。病気にもならないし死ぬこともない。 ひと昔前だったら、避妊の技術が発達していなかったり、世間体を気にしたりしてやむを得ず

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  • 思想の広め方 – 反出生主義を念頭に|もとこ

    1. はじめに 反出生主義とは、子どもを産むことは非道徳的であるとする哲学的立場である。投稿では、反出生主義の詳細な紹介や思想の是非については述べず、その思想の広め方(啓発活動)についてのみ考察する。したがって、反出生主義とは関係ない何らかの思想などを広めたいと思っている人にとっても投稿は参考になりうるし、なってくれれば幸いだ。啓発方法に実現性があるか否かはなるべく読者の判断に委ねたいと思っており、かつ実現性はなくとも何かのヒントになれば幸いと思っているため、実現性が乏しいと筆者が思っている方法を含めて可能な限り幅広く検討した。 反出生主義を広めたいと私が思った動機については、以下の過去の投稿をご参照ください。 https://note.com/mo_toko/n/n32426991335a 『反出生主義を知ったきっかけ』 2. 概要啓発活動とは 反出生主義の思想を広めること。また、広

    思想の広め方 – 反出生主義を念頭に|もとこ
  • 子供を作るのは鬼畜の所業。それか馬鹿。

    「子どものこと、ちゃんと考えたほうがいいよ」という暴力 - キリンが逆立ちしたピアス http://d.hatena.ne.jp/font-da/20130612/1371012059 http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/font-da/20130612/1371012059 障害児を産むのが恐い http://anond.hatelabo.jp/20130613094716 子供を作るのは鬼畜の所業両親が子供を作れば、子供は生まれてきて様々な体験をする可能性があります。 子供がどうなるかはまったくわかりませんが、それを作るかどうかを最終的に決めるのは両親です。 作りたければ作ればいい。作りたくなければ作らなければいい。 この増田の趣旨子供を作る人たちの多くが見落としているか軽視しているであろうと思

    子供を作るのは鬼畜の所業。それか馬鹿。
    syamu_game
    syamu_game 2021/10/12
    全てに共感できる、素晴らしい
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