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インタビューとDJに関するsyan0のブックマーク (3)

  • テイ・トウワが語る、トレンドを超えた音楽の作り方「アンテナが錆びてても必要な電波は入ってくる」

    テイ・トウワが通算8枚目となる新作アルバム『CUTE』を7月29日にリリース、先行配信を7月1日よりスタートする。細野晴臣、高橋幸宏、砂原良徳、LEO今井、UAなど多彩なミュージシャンを迎えて制作された同作は、まさに“CUTE”と形容したくなる繊細かつ魅惑的なダンスミュージックが展開されている。今回は、音楽評論家の小野島大氏がテイ・トウワ人を直撃。アルバムの制作背景や軽井沢での生活、自身のDJスタイルやリスナーとしての感覚に起きた変化などを語ってもらった。(編集部) 「今までと同じスキームでいいのか疑問を持った」 ――今回、マスタリング・エンジニアが新しい人なんですね。 テイ:そうです。『LUCKY』(2013年)とその前の『SUNNY』(2011年)『BIG FUN』(2009年)は、ニューヨークのステアリング・サウンドのグレッグ・カルビとやってました。もともとはジョン・レノンやトーキ

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  • 幼稚園をダンスフロアに ~ DJアボカズヒロ インタビュー [1/3]

    今回検証された幼稚園の子供もDJのプレイを楽しんだという事実は、これから一体どのような可能性へ繋がっていくのだろうか。DJはクラブだけでなく、より幅広い活躍の場が与えられることを望んでいるのか?またそういった新しい時代の要請があるのだろうか? DJとして、そして東京藝術大学で学生としてこの研究を始めたアボカズヒロに彼の研究やこれからのDJ観について訊いてみた。 --- 今のところの研究テーマはどういうものなんですか? アボカズヒロ 幼稚園ということが大きくクローズアップされてしまいがちなのですが、いわゆるクラブの躍らせ方の定石が通用しない人口を相手にして、それを分析することで、DJとしてのスキルに還元していこう。という感じなんですね。実はですね。僕、今まで学校では音楽制作や録音技術を学ぶほうの畑にずっと居たんですね。 それで、研究というフィールドでなにかやるのはこれが初めてといってもいいん

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