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GIGAZINEと漫画に関するsyan0のブックマーク (3)

  • ラフ画へ自動的にペン入れして線画にする恐るべきニューラルネットワーク技術を早稲田大学の研究室が開発

    複雑なラフスケッチを、まるで手でペン入れしたかのような線画に自動で変換してくれる新技術が早稲田大学の研究室によって発表されました。 シモセラ・エドガー ラフスケッチの自動線画化 http://hi.cs.waseda.ac.jp/~esimo/ja/research/sketch/ 早稲田大学のシモセラ・エドガー研究院助教らが開発したのは、鉛筆で描いたラフ画を一発で自動的に線画にしてくれる技術。例えば以下の画像でいうと、左側がラフ画スケッチ、右側がニューラルネットワークモデルで線画化したものです。 着物の女の子や…… お祭りっぽい雰囲気の女の子。 かなり線が重なっているように見えるお面のスケッチもこの通り。 複雑なスケッチでもかなりの精度で線画化しているのがわかります。 これまで、スキャンした鉛筆画など複雑なラフスケッチの線画化は非常に困難でした。しかし、新しい手法では3種類の畳込み層から

    ラフ画へ自動的にペン入れして線画にする恐るべきニューラルネットワーク技術を早稲田大学の研究室が開発
  • あだち充や森薫に星野桂など、漫画家の作業机が見られる「作家の机展覧会」レポート

    徳島駅前で行われているイベントマチ★アソビの一環として、あだち充や森薫に星野桂といった非常に豪華な顔ぶれの漫画家やイラストレーターたちが普段仕事で使っている作業机を見ることができる「作家の机展覧会」が開催されています。 開催日時は1月29日~2月6日(土・日/10時~18時 平日/12時~18時)となっており、場所はポッポ街北けんどビル6階特設会場で、ポッポ街東口近くのエレベーターで行くことができます。参加出版社はアスキーメディアワークス、エンターブレイン、集英社、小学館、星海社とのこと。 というわけで、漫画家の机の様子は以下から。マチ☆アソビvol5 ポッポ街イベント 会場に到着。 会場にあるアンケート用紙に感想や応援コメントを書くと抽選でプレゼントがもらえます。 入り口から入ってすぐはこんな感じ。 星海社からは竹さんのみでした。笠井スイさんはエンターブレインの「Fellows!」で連載

    あだち充や森薫に星野桂など、漫画家の作業机が見られる「作家の机展覧会」レポート
  • 漫画家の絵のうまさに感動、「Fellows!」連載作家7名による「マチ★アソビ」合作壁画~完成編 - GIGAZINE

    壁画作成開始から下絵のクロッキーまでの様子をお伝えした前編に続き、マチ★アソビ vol.4で開催された「Fellows!」連載漫画家7名(入江亜季・大武政夫・菊池るち・高橋那津子・新居美智代・宮田紘次・森薫)による合作壁画ライブペインティングの、油性マジックによるペン入れから着色、仕上げまでの様子です。 印刷された漫画を読むのと違って、作画の様子を生で見ると線の勢いや潔さ、筆遣いの繊細さまで見てとることができ、「漫画家って絵がうまい!」と当たり前のことなのかもしれませんが感嘆してしまいます。 写真と動画によるレポートは以下から。 下描きがすんだところで、マジックによるペン入れが進んでいきます。 半田そうめんを描く新居美智代さん。 YouTube - マチ★アソビ合作壁画:定規を使ってマジックで素麺を描く新居美智代 こちらは宮田紘次さんの担当部分。 YouTube - マチ★アソ

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