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何度か書いてますが、「インタラクティブわたがし」という、Kinectと綿菓子機が連携するシステムを作っています。(もちろん遊びで) このシステム、元は赤い服の人が来たら赤い綿菓子、青い服の人が来たら青い綿菓子を作るというものですが、人を認識するためにKinectを、綿菓子の材料となるザラメの制御にArduinoを使っていて、気づいたら随分と色々な組み合わせを試していたので、ノウハウ紹介します。 OpenNI/C++ KinectSDK/C++ KinectSDK/C# OpenNI/Processing いずれもKinectのソースコード付きで解説すると大変なので省略し、Arduinoの初期化と呼び出しの箇所だけ書きます。また、数値を文字列に変換する書きっぷりも処理系によって違うので、dataという変数に入った値を出力するという想定で書きます。 ●OpenNI+OpenCV/C++/Mac
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