こんにちは、えびろぶ(id:sykar)です。 北海道の冬将軍は、西日本へお出かけしているようで、ここ2、3日は穏やかな天候が続いています。穏やかな天候=薪ストーブの出番が少ないということになるのですが、今日は、無性に火が見たくなったので、焚いちゃいました。 で、薪ストーブライフpart.2です。 今回は「どうやって薪ストーブに火をつけるのか?」をテーマに写真を使ってゆるーく解説します。 ①カラマツをHelko Vario2000(斧)で割り、焚き付け用の薪を作ります。 カラマツ、見た目は好きなんだけど、燃焼効率は良くないんだよなー。 カラマツをHelko Vario2000で割り、焚き付け用の薪を作りました。5日分はあります。 カラマツの特徴は、過去の記事をご覧ください。 www.sykar.net ②薪ストーブの横にあるドアを少し開けます。 なぜ、開けるのか? 高気密住宅なので「火の立