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cpuに関するsylph01のブックマーク (4)

  • BIOSとマイクロコード

    自作パソコンを使っている人であれば、CPUの交換をしたことがあると思います。買おうとしているCPUがマザーボードで使えるかどうかは、マザーボードメーカーのWebサイトで調べることになります。 (記事の初稿は2004年です。10年以上経過した現在でも有用な内容と思われるので、そのままの内容で公開します。) ■BIOSとマイクロコード 稿執筆時に使っているマザーボードはAsustekのP4B533-Eです。845E(Brookdale-E)チップセットの古いマザーです。最初に使ったCPUはCeleron1.7GHz(FSB:400MHz, S-Spec:失念, Wilametteコア)で、1年後にCeleron2.4GHz(FSB:400MHz, S-Spec:SL6XG(C1-Stepping), Northwoodコア)に交換し、これからPentium4-3.06GHz(FSB:533

    BIOSとマイクロコード
    sylph01
    sylph01 2017/08/03
  • CPU使用率は間違っている | Yakst

    Netflixのパフォーマンスエンジニアである筆者からの、topコマンドなどで表示されるCPU使用率(%CPU)は、いまや当の使用率を表しておらず、チューニングなどのための指標として使えないという指摘。なぜそうなってしまったのか、何を見れば当のCPU使用率がわかるのかをわかりやすく解説した記事。 私たちみんながCPU使用率として使っている指標は非常に誤解を招くもので、この状況は毎年悪化しています。CPU使用率とは何でしょうか?プロセッサーがどのくらい忙しいか?違います。CPU使用率が表しているのはそれではありません。私が話しているのは、あちこちで、あらゆる人たちに、あらゆる監視製品で、あるいはtop(1)でも使われている、"%CPU"という指標のことです。 あなたの考えているであろうCPU使用率90% : 実際 : "stalled"(訳注 : 以下ストールと言う)とは、プロセッサーが

    CPU使用率は間違っている | Yakst
  • Sandy Bridgeオーバークロックの基礎知識 1/2 | 震撼性能! Sandy Bridgeに死角なし!! | DOS/V POWER REPORT

    自作PCのヘビーユーザーの間では、新CPUが登場したと聞けば、どうしても気になるのがオーバークロック(OC)の耐性(OC時のクロック伸び率)だろう。 Sandy BridgeのOC耐性は非常に高いものの、従来のCPUとはまったく違った制限がかかっているため、新しい常識を頭に入れておく必要がある。 CPUの動作クロックの基となるのは、基準となる「ベースクロック」(BCLK)と、BCLKとかけ合わされて実際の動作クロックを決定付ける「内部倍率」(倍率)だが、従来のIntel製CPUではBCLKの上昇が基だった。対して現状のSandy Bridge用マザーボードでは、BCLKはほとんど上げられないため、倍率を上げるしかない。さらにSandy Bridgeの倍率は、P67 搭載マザーでなければ上げられない(H67搭載マザーはメーカーを問わず、下げることしかできない)。 内部倍率の上昇は、Kシリ

    sylph01
    sylph01 2011/05/30
  • 米Intel、"Sandy Bridge"世代のCore iシリーズ発表 - Mobile/Desktop向け | パソコン | マイコミジャーナル

    ロゴも刷新 米Intelは5日(現地時間)、CES 2011の開幕を前日に控えた米国ラスベガスで、"Sandy Bridge"の開発コード名で知られていたCore iシリーズの新世代プロセッサを正式発表した。Core i7/i5/i3の各ブランドにおいて、デスクトップ向けならびにモバイル向けの製品ラインナップが一斉発表されている。日時間でクアッドコア製品は1月9日、デュアルコア製品は2月から製品投入がスタートする予定。 CES開幕目前の米国ラスベガスにて。Sandy Bridge世代の新製品群を発表するIntel社長兼CEOのPaul S. Otellini(ポール・オッテリーニ)氏 デスクトップ向け製品(※ヒートスプレッダを外した状態) モバイル向け製品 同社が"第2世代のCoreプロセッサ"と呼ぶ新世代のCore iシリーズ製品群。同社の「Tick-Tock」戦略におけるCPU開発サ

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