cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
勉三 @kidasangyo 僕は医療の世界にいたから分かるけど、テキパキと働く女性の職場に、社会人再受験のコメディカルとかで、鈍くさいオッチャンが1人交じると、細かなミスや汗臭さ、挙動不審などが不機嫌要因になり、池に落ちた肉がピラニアに喰われるみたいにスポイルされる。詰められて退職させられてしまう。 2017-05-18 01:21:54 勉三 @kidasangyo 木田勉三(きだべんそん)琵琶湖のモロコ師。趣味で咒師。高齢者分野を中心とした社会保障費負担の酷い世代間格差を訴える【次世代運動】 jisedaiundo.com 共同発起人。 jisedaiundo.com 勉三 @kidasangyo パワハラってオッサンがしてるイメージが強いけど、病院とかでは女性軍団が、社会人再受験で資格とった「オッチャン」の新人をボコボコに詰めて壊すパターンが多い。鈍くさいオッチャンが、テキパキ働く
全四部構成で、第一部・第二部がフェミニズムによって男性の暴力性に自覚的になった結果、ストレートな異性愛フィクションを受け付けられなくなった現象の話です。 第三部・第四部はそこから発展して、それぞれ家族の概念の話と贈与論の話などになっております。
小学生の頃、「そろそろそういう時期」みたいな感じで、「変なやつがいるから気を付けなさい」と母から忠告を受けた。「女は痴漢に遭うんだから気を付けなさい」という意味である。母の予言通り、小学生の頃に痴漢に遭い、そのあともぽつぽつと遭い、中学2年生からは痴漢被害に遭うことが「日常」になった。触られるだけではなく、バイクで着けられたり、ずっと隣を歩かれて話しかけられたり、いきなり「写るンです」で写真を撮られたり、自転車のかごに卑猥な手紙を入れられたり、とにかく「性的な視点を含んだいやがらせ」を毎回違う見知らぬ男から受けた。大抵は乱雑なものだったが、たまに紳士な感じで丁寧に話しかけてくる者もいた。 「さっき、駅で立ち読みしていましたよね。おうちまで送りますよ」 そう言われても、駅から10分くらいかけて住宅街まで着けられてたんだ、と分かっただけでも気持ち悪いのに、「家まで送る」って意味が分からなすぎて
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