アフリカとデジタル環境に関するsymphonie_libのブックマーク (3)

  • アラブ世界:インターネットにつながることの重要性

    このポストはグローバル・ボイス2011年リビア反政府デモ特集(英語)、 2011年エジプト革命特集(日語、英語)、2011年チュニジア革命特集(日語、英語)の一部です。 (訳註:原文は2011年3月9日に公開されました) 革命に対してソーシャルメディアが果たす役割について、中東と北アフリカで議論が繰り広げられるなか、もう一つの疑問が生じてきた。革命でのインターネットとソーシャルメディアの役割を判断するとき、インターネットに接続できることはどの程度重要なのか? エジプトとチュニジアでは、オンラインの道具は重要な役割を果たすものとする人が多い一方、その価値について論を戦わせる人もいる。大半の観察者はあいだのどこかに属しており、インターネットの値打ちを認識しつつもその限界について現実的な見方を保っている。 私は自分のブログで、この疑問を少し違う位置づけで問いかけた。 そうすると、インターネッ

    アラブ世界:インターネットにつながることの重要性
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    symphonie_lib 2011/10/18
    ⑱「革命でのインターネットとソーシャルメディアの役割を判断するとき、インターネットに接続できることはどの程度重要なのか?」携帯電話も重要。
  • 世界地域別インターネットの普及率など(最新) : ガベージニュース

    人類史上これまでに例を見ない高速高密度広範囲の情報伝達網を形成しつつあるインターネット。先進諸国では今やごく普通のインフラと化し、社会そのものがインターネット無しでは成立しえない状態にあることは、誰にも否定のしようがない。それでは世界全体ではインターネットの普及率はどのような状況となっているのだろうか。【InternetWorldStats.com】のデータを基に、直近の現状を探ることにした。 普及率の高い北米・欧州、数の多いアジア 現在InternetWorldStats.comで取得できる最新のデータは2022年6月末時点のもの。以前記事にした時の値(2021年12月末時点分)と比べれば、経過期間はおおよそ6か月分となる。ともあれ、この2022年6月末時点における、全世界、そして地域別のインターネットユーザー数と各地域の人口に対する比率、つまり普及率を算出する。 世界全体でインターネッ

    世界地域別インターネットの普及率など(最新) : ガベージニュース
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    symphonie_lib 2011/10/18
    ⑰「絶対数が少なかったためかアフリカのネットユーザー数増加率が尋常ではない値を示している(ワールドカップ開催も少なからぬ要因となったのだろう)。しかし利用者数そのものは1億1000万人程度。」
  • 時代をつくる新興国.5 中東、北アフリカ地域のデジタル環境を調べてみた

    Tweet GoogleがローンチしていたMENA(Middle East&North Africa)の5カ国、エジプト、ヨルダン、モロッコ、サウジアラビア、UAEのメディア利用、デジタル環境を調べることができるサービス、"Insights MENA"が素晴らしかったので上記の国についていろいろ調べてみました。 エジプトは今、行ってみたい国の一つでもあるので非常に興味深く見てました:) 以下、メディア利用、インターネット利用状況、モバイル利用状況、オンラインコミュニケーション動向、e-コマース動向、オンライン広告に対する態度の5つについて地域全体での平均値についてまとめ。 【メディア利用】 ・各メディア利用頻度 携帯での電話/メールがTVを超え、最も使われているメディアというのは凄まじいですね。また、既にネットが新聞を抜いているのも進歩的。また、MENAではラジオが強いんですねー。インフラ

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    symphonie_lib 2011/10/18
    ⑨エジプト、ヨルダン、モロッコ、サウジアラビア、UAEのメディア利用、デジタル環境調査。SNSの利用率が予想したより低い。
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