21_21 DESIGN SIGHTのオープンから一年が経った節目に、デザイナーの三宅一生 が初めてディレクターを務める展覧会です。 21世紀を迎えたばかりの今、地球環境が大きな曲がり角にさしかかっていること を誰もが感じています。60年代から活動を続ける三宅は、今こそデザインの転換 期であると痛感し、今後のデザインの方向をさぐるために本展を企画しました。 タイトルにある「XXIc.」とは、「21世紀」を意味する考古学や博物学などで使 われる記号です。この記号をあえて掲げることにより、いずれは過去になる21世 紀という時代をクローズアップしています。 今世紀はどんな時代になるのでしょうか。わたしたちの身体、生活、ものづくり はどうなっていくのでしょうか。本展では国籍も年齢も制作地も異なる11組のデ ザイナーやアーティストたちによる展示を通して、これらの問いかけについて考 えます。 イサ
本展覧会は事前予約なしでご鑑賞いただけます(20人/ 毎時) クラウドファンド、キャンプファイヤー「コロナ禍で危機のワタリウム美術館に ご支援をお願いします。」に参加くださった沢山の支援者の皆様、本当にありがとうございました。 正直、先日まで来館者の少ない展示室で落ち込んでいました。 ご支援と同時に皆様からの励ましの言葉と、ワタリウム美術館との思い出には涙が出るほど感激、感謝です。 さて何人かの方々から、リターンの大半が終了しているので、追加リターンをとのリクエストがあり、 ここでリターン第2弾を感謝を込めて発表します。 ワタリウム美術館の大黒柱と言えるヨーゼフ・ボイス、ナムジュン・パイク、詩人のアレン・ギンズバーグなどの作品が登場します。 ご期待ください。 通常開館のお知らせ お客様へ ご入場の際のお願い 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ご来館の際、 ご協力をお願い致します。 ・検
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