見た目で違うところといえば、デミクーパーが若干クリーム色です。また、RHODIA #11 は、両面に網目線が印刷されていますが、デミクーパーは、片面印刷である点。それと、デミクーパーは一枚を2分割できますが、RHODIA #11はできない点が違いです。 デミクーパーは一枚を2分割できるので、実質 160ページ。RHODIA #11 は、両面印刷されているので、こちらも160ページ。両者互角ですね。(笑) 当然ですが、使ってみないといけません。 Pelican が出している Pelikano junior という万年筆でかいてみました。このペンでは、デミクーパーのほうがすべりがよい印象です。