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windowsに関するsynchaltのブックマーク (10)

  • いますぐWindowsを捨ててデスクトップでGNU/Linuxを使う10+の理由

    言及するのが既に周回遅れ気味だが、いますぐコマンドプロンプトを捨てて、Cygwinを使うべき10+の理由という記事がとても人気だったようだ。 Cygwinはご存知の方も多いだろうが、元々はCygnus Support(後にCygnus Solutionsに改名)という会社が開発した、Windows向けのGNU関連のツール群だ。Cygnusという名前にはGNUの3文字が含まれているが、これは「GNUのシノニム」というのが名前の由来だからだ。Cygnusが開発したWindows向けのGNUツール群=Cygwinというわけだ。CygwinはまさにGNUオペレーティングシステムの一部のWindows移植版なのである。このへんのことはCygwinのFAQにも書いてある。余談だが、Cygwinの対抗馬としてはMinGWが出てくるが、こちらは「Minimalist GNU for Windows」の略だ

    いますぐWindowsを捨ててデスクトップでGNU/Linuxを使う10+の理由
    synchalt
    synchalt 2011/12/06
    WordとかExcelの形式でおくらないでほしい。まあ、OSがWindowsだのMacOSだのLinuxだのなんてほんの数年後にはどうでもいい日が来るよ。Webブラウズだけできればいいような日もまぢか!
  • マイクロソフト大勝利へのシナリオ、流出した「Windows 8」社内機密資料の内容が非常に秀逸

    何をどこでどう間違ったのか2012年リリース予定で次期Windowsとなる「Windows 8(仮)」のプレゼンテーション資料と思われるものがネット上に流出、その資料から次々と新機能の輪郭や今後のスケジュールなどが明らかになってきました。 特に注目すべきはマイクロソフトが現状をどう認識し、そしてどのような次の手を打つべきだと分析しているのかという点。Windowsを超えることこそが勝利のカギだ!と読めるような箇所や、スタイルのかっこよさでビジネスの顧客が製品を選ぶわけではないと断じていたり、さらには影響力を持つアーリーアダプターは決して技術力があるわけではなくただ技術への興味が強く影響力も強いだけとしていたり、なかなか読ませるプレゼンテーションになっています。 というわけで、実際にその資料を見ながら、マイクロソフトが次のWindows8に搭載してくる新機能の数々を見てみましょう。詳細は以下

    マイクロソフト大勝利へのシナリオ、流出した「Windows 8」社内機密資料の内容が非常に秀逸
    synchalt
    synchalt 2010/06/30
    マイクソソフトの妄想
  • Windows支持者がOperaボイコット呼び掛け

    Microsoftが欧州でブラウザ抜きのWindows 7を提供すると決定したことに関して、Windows支持者が、そのきっかけを作ったOpera Softwareの製品のボイコットを呼び掛けている。 Microsoftは6月11日、欧州でInternet Explorer(IE)を搭載しない「Windows 7 E」バージョンを発売すると発表した。これは、WindowsとIEのバンドルが独禁法に違反している可能性があるとする欧州委員会の調査を受けてのものだ。欧州委員会の調査のきっかけになったのは、Operaによる申し立てだった。 WindowsファンサイトJCXPの編集者デビッド・タラソ氏はこれを受け、Opera製品を使わないよう呼び掛けている。 同氏は「さらにひどいことに、Operaは(Windows 7 Eでは)不十分だという声明を出し、欧州連合(EU)に独禁法訴訟を追及するよう求め

    Windows支持者がOperaボイコット呼び掛け
    synchalt
    synchalt 2009/06/17
    そんなにマイクソソフトに気に入られたいか タラコ氏
  • 窓の杜 - 【REVIEW】“svchost.exe”とそれが管理するサービスを一覧「Svchost Process Analyzer」

    「Svchost Process Analyzer」は、“svchost.exe”の詳細情報をリスト形式で閲覧できるソフト。64ビット版を含むWindows 2000/XP/Server 2003/Vista/Server 2008に対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。なお、ソフトの配布ファイルは圧縮されておらず、実行ファイルそのものとなっている。 “svchost.exe”とは、複数のWindowsサービスを一括管理している特別なプログラム。Windowsではサービスのグループごとに複数の“svchost.exe”が起動しているのが普通だが、どの“svchost.exe”がどのサービスを管理しているかを調査するのは面倒で、不審なサービスが起動していても気づかないことが多い。 そこで、ソフトを使えば、“svchost.exe”とその管理するサービスを手軽に

    synchalt
    synchalt 2009/06/02
    Windowsがくそ遅いとき使うツール。あっいつも遅いから常駐なのだぁ。
  • Windows の メモ帳は使用禁止だ!! – ベリラボ

    個人的には、Unix/Linux上で使うシェルスクリプトや設定ファイルは、vi 等を使ってUnix/Linux上で編集しているが、同じプロジェクトのメンバーには、Windows上で編集してUnix/Linux上にファイル転送をするという面倒なことをやっている人も少なからずいる。 vi等のテキストエディタに慣れていないと使いづらいのも確かにうなづけるが、今回は、「Windows の メモ帳 を 使用禁止 」にさせて頂いた。 文字エンコーディングにUTF-8の文字が入ってテキストファイルをWindows のメモ帳で開き保存すると、ファイルの先頭にBOM(Byte Order Mark)といわれる EF BB BF が付いてしまう。更にBOMを取ることができない。 今回問題となったのは、apacheの設定ファイルである .htaccessファイルをメモ帳で開いて編集後、保存してLinux上にファ

  • Windowsのパスワードをわずか数分で解析する「Ophcrack」の使い方 - GIGAZINE

    Windowsの各種ユーザーアカウントのパスワードを解析して表示することができるオープンソースソフト「Ophcrack」を使ってみました。Windows Vistaにも対応しており、総当たりで解析するのではないため、非常に素早く解析できるのが特徴。数分程度の時間で解析できてしまいます。今回の実験ではジャスト3分でAdministratorのパスワードが表示されてしまいました、ショック。 通常はISOイメージをCDに焼いてCDブートで起動するのですが、今回はUSBメモリから起動してみました。実際に起動してから終了するまでの様子のムービーもあります。 というわけで使い方などの解説は以下から。 ※あくまでも自分のパスワードの弱さをチェックするためのソフトなので、使用する際には自己責任でお願いします Ophcrack http://ophcrack.sourceforge.net/ ダウンロードは

    Windowsのパスワードをわずか数分で解析する「Ophcrack」の使い方 - GIGAZINE
  • FSF、反Vistaサイト「BadVista.org」を立ち上げ

    Free Software Foundation(FSF)が、「Windows Vista」の問題点を明らかにするキャンペーンを立ち上げ、同OSを「アップグレードを装ったより高い商品の売りつけ」だと述べている。 Vistaの消費者向け発売を1カ月後に控え、FSFは法人や個人に代替OSの検討を促すVista反対運動を立ち上げた。 オープンソースを支持するFSFは米国時間12月15日、BadVista.orgというウェブサイトを立ち上げた。同サイトは、ユーザビリティとセキュリティの2つの側面からVistaに戦いを挑んでいる。 FSFによると、Vistaはコンピュータユーザーに危害を加えており、Microsoftはソフトウェアに関して必要以上の支出を個人や組織に余儀なくさせているという。 FSFのプログラムアドミニストレータJohn Sullivan氏は、BadVista上の声明の中で、「Vis

    FSF、反Vistaサイト「BadVista.org」を立ち上げ
  • Vistaのアンチサイト「BadVista.org」がオープン - FSFからのアンチテーゼ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The Free Software Foundation(FSF)は米国時間の15日、Windows Vistaに対抗するためのキャンペーンサイト「BadVista.org」をオープンした。Vistaがコンピュータユーザに及ぼす"危害"を明らかにし、ユーザの安全とプライバシーの権利を尊重するフリーソフトウェアの使用を推奨するとの名目のもと、FSFはサポーターの参加を呼びかけている。 当キャンペーンは、12月から企業・法人向けに出荷が開始されるWindowsの新版「Windows Vista」を対象に、そのプロプライエタリな機能が及ぼす悪影響を告発することが趣旨。FSFのプログラムアドミニストレータであるJohn Sullivan氏は、「Vistaはアップグレードを装った"高値売り"で、それを使うことは後退を意味する。明らかにMS-Windowsは専有的かつ制限的で、拒絶することが妥当。Vi

  • FSF、アンチVistaサイト「BadVista.org」を立ち上げ

    PCユーザーがソフトウェアを自由に使用する権利を推進するFree Software Foundation(FSF)は12月15日、Microsoftの新OS「Vista」の普及に反対し、無料OSを推進する反Vistaサイト「BadVista.org」を立ち上げた。 FSFは、「Vistaの新機能は、ユーザーの規制をさらに強化するために仕込まれるトロイの木馬」だと主張。特に「Trusted Computing」と呼ばれる機能は、ユーザーが自らPCを管理する権利を奪い、メーカーが承認しない方法でPCが使用されないようメーカーによる管理を可能にするものだとして、強く批判している。 FSFは同時に、「gNewSense」など、Vista以外の無料OSをアンチVistaサイト上で推奨している。 関連記事 「DRM製品には設計上の欠陥」――FSFがWinHECで抗議活動 フリーソフトウェアを陥れる罠

    FSF、アンチVistaサイト「BadVista.org」を立ち上げ
  • 西川和久の不定期コラム Windows Vistaを好きになれない理由

    前回、Windows Vista RTMファーストインプレッションの記事を掲載した。文末に(つづく)とあったのは、実は音で書き出すと趣旨から外れてしまう内容になるため、抑えながら書いていたのだ。 今回はその抑えてた部分を一気に書く。市場としてはこれから盛り上がると言うのに、水を差すのは申しわけないと思うが、筆者一個人の意見として読んで頂ければと思う。 Text by Kazuhisa Nishikawa 前回、いまどきのマシンとして使ったのは、エプソンダイレクトの「Endeavor Pro4000」。確かにWindows Vistaは快適に使えたものの、CPU:Core 2 Duo E6600(2.40GHz) 、HDD:400GB/SATA II/7,200rpm、メモリ:2GB(1GB×2) PC2-5300 デュアルチャネル DDR2 SDRAM 、ビデオ:ATI Radeon X

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