製作著作 © 2005-2013 Karl Fogel, 高木正弘, Yoshinari Takaoka(a.k.a mumumu), under a CreativeCommons Attribution-ShareAlike (表示・継承) license (3.0, 2.1-jp)
AppleTransを使った翻訳の手順。 これが本来の使い方かは、保証できないので、ほぼ自分専用手順。 (AppleTransはomegaTみたいなことをやってくれる翻訳メモリ) 1.AppleTransを起動して、設定値を入れておく 一番最初にするのは設定。 Preferencesにて、プルダウンの "Corpus Setup" を選択、"Translation" の "From", "To" を "English", "Japanese" にする 2.翻訳するモノ(対象)を決める AppleTrans は HTML とか XML のようなテキストベースファイルの翻訳に使うっぽいので、今回はBoehmGCのページより issues.htmlを例に落としてみた。 3.Corpus の作成 Corpus は翻訳対象の本文と翻訳した文章を対に管理するモノ。これは共有することもできる(らしい
こんにちは!やまもと@テスト番長です。 TestingGeekという耳障りの良い名前のサイトをご存知でしょうか? 総合的にテストの話を取り扱っており、それでいて読みやすいサイトです。 そこのTemplatesのコーナーにWeb Application Testing Checklist という便利そうなものがありましたので、日本語にしてみました。 ちょっとそのままだと物足りない感がありますが、テストポリシー作成の叩き台に使ってみるのも良さそうですね。 この手のリストを他にもご存知の方がいらっしゃれば、是非ご一報ください。 1. 機能テスト 1.1 リンク 1.1.1 記載された通りの先に遷移するか 1.1.2 どこからもリンクされないページは存在しないか 1.1.3 全ての外部リンク 1.1.4 参照しているサイトおよびメールアドレスはハイパーリンクになっているか? 1.1
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