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osxとDebugに関するsyo-yuのブックマーク (5)

  • Getting Started with GDB

    このテクニカルノートは、Mac OS X において、GDBMac OS X のデバッガ)を使った、C、C++、Objective-C による一般的なデバッグ作業の方法(Java には専用のデバッガがあります)、および開発者にとって役に立つヒントとこつを説明します。 文書は、GDB のすべてを説明する文書ではなく(詳細なマニュアルについては参考文献の節を参照)、GDB を初めて使う開発者が抱くと考えられる一般的な疑問に答えることを目的としており、今後必要なときに簡単に参照できるようになっています。また、プラットフォームに依存しないように書かれている GDB に関するほかの文献とは異なり、書ははっきりと Mac OS X に的を絞っています。 文書は、「Project Builder における GDB」、「GDB を使ったアプリケーションの接続、起動、終了」、 「ブレークポイント、バッ

  • 02 | 10月 | 2006 | Fragments of Reality

    ひょっとして常識かもしれないし、 あるいは、意外に知られてないかもしれないし、ってことで、 OSXでのCrashReporterとcore dumpについて。

  • dtrace を使ったシステムコールのトレース - IT戦記

    dtrace とは Mac OS X Leopard から導入された、プログラムを書き換えることなくプログラムの情報を監視(トレース)できる便利ツールです。 使い方 たとえば、 vim という名前のプロセスからシステムコール stat, open, stat64 されたときに第一引数(ファイル名)を監視するには以下のようにします。 $ sudo dtrace -n "syscall::open:entry, syscall::stat:entry, syscall::stat64:entry / execname == \"vim\" / { trace(copyinstr(arg0)) } " 説明 まず、 -n というのは「probe」の「name」を指定して dtrace する!という意味です。 $ sudo dtrace [-n [[[ provider: ] module: ]

    dtrace を使ったシステムコールのトレース - IT戦記
  • Technical Note TN2124:Mac OS Xにおけるデバッグの魔法

    このテクニカルノートでは、Mac OS Xのさまざまな「隠れた」デバッグ機能、つまり環境変数、環境設定、GDBから呼び出し可能なルーチン、特殊ファイルなどについて説明します。Mac OS X向けの開発をしている場合は、このリストに目を通して、開発作業を楽にしてくれるものを見逃していないか確認してください。 はじめにMac OS Xには、個々のサブシステムの開発とデバッグを支援するために、エンジニアリングチームが追加したデバッグ機能がいくつか含まれています。これらの機能の多くは、リリース後のシステムにも残っており、コードのデバッグに利用できます。このテクニカルノートでは、広く役立つデバッグ機能をいくつか説明します。別の場所で文書化されているデバッグ機能については、機能の簡単な概要と既存ドキュメントへのリンクを記載しています。このテクニカルノートでは、デバッグ機能を網羅的には文書化しておらず、

  • Mac 2 日目の僕でも出来た! XCode を使った Firefox デバッギング - IT戦記

    ちょっと釣りっぽいタイトルでごめんなさいw でも、当に簡単に出来るので皆様もお試しあれ。あと、 Mac まだよくわかってないのですごい回りくどいことやってるかもしれないので、そのときは指摘してくだしあ>< じゃあ、いってみよう! 1. Firefox のソース持ってくる! $ mkdir ~/source $ cd ~/source $ export CVSROOT=:pserver:anonymous@cvs-mirror.mozilla.org:/cvsroot $ cvs login pass:anonymous $ cvs co mozilla/client.mk mozilla/browser/config $ cd ~/source/mozilla $ make -f client.mk pull_all MOZ_CO_PROJECT=browserとやるとソースがダーっとダ

    Mac 2 日目の僕でも出来た! XCode を使った Firefox デバッギング - IT戦記
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