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osxとmacportsに関するsyo-yuのブックマーク (4)

  • MacPortsの基本的な使い方とコマンド

    Macに移行して2ヶ月になりそうな今日この頃、ようやくMacになれてきた熊谷です。こんにちは。 MacというかOSX上で開発を行う上で欠かせないものにMacPortsがあります。前回もちょっと触れたのですが、今回はこれについてもうちょっと触れたいたいと思います。 MacPortsとはOSXで利用可能なパッケージ管理システムで、これを使うことによりOSX上でより良いUNIX生活を送ることができるようになります。私自身、まだMacPortsを使い始めたばかりで勉強中なんですが、それを忘れないようにするためにもメモ書きします。 まず、MacPortsをインストールするためにはOSXの開発環境であるXcode Toolsをインストールしておく必要があります。Xcode ToolsはMacに付属しているDVDかDeveloper Connectionからダウンロードしてインストールしておきます。で、

    MacPortsの基本的な使い方とコマンド
  • FrontPage - MacPortsWiki-JP

    MacPortsWiki-JP † MacPortsWiki-JP (旧称 Darwin Ports Wiki-JP) は、MacPorts*1を利用する、日語使用者のための情報交換の場です。 MacPorts と公的な関係は一切ありません。 あくまで私的に設置されたものです。 ↑ ページの追加・編集について † spam 除けに、ページの編集・追加・削除には、ユーザー名とパスワードが求められるようにしてあります。ユーザー名は foo、パスワードは bar です。 ↑

  • [memo] MacPorts - masken.jp

    概要 MacPortsは、Mac OS Xで利用できるパッケージシステム。元々はDarwinPortsという名称だった。 基的なコマンド MacPortsのアップデート(port treeのsyncを含む) $ sudo port -v selfupdate 新規にパッケージをインストール $ sudo port install PACKAGE_NAME 古いパッケージを一斉アップデート 古いパッケージの一覧は、outdated で確認できる。 $ port outdated で、それらを全部アップデートする場合は、以下のようにする。 $ sudo port upgrade outdated -u オプションを付けると、古いバージョンは自動削除される。 パッケージの強制アップデート(再コンパイル・インストール) $ sudo port -f PACKAGE_NAME あるパッケージに依存

  • MacPortsでステキなUNIXツールをインストール - はこべにっき#

    2011/5/22追記: 最近のオススメは、homebrewです。ぼくもいまはhomebrew使ってます。 先日、研究室にあたらしいMac Book Pro 17"が届いた。各種操作がいちいちキビキビ動いて快適すぎる。 このMacにも、うち的最重要MacアプリケーションのひとつであるMacPortsをインストールした。 MacPortsはFreeBSDのportsというパッケージ管理システムと似たようなことを、Mac OS Xでも行うためのソフトウェアだ。有名なコマンドラインツールはほとんどこれを使えば揃えることができる*1。うちが普段使っている、perlvimもzshもscreenも全部MacPortsでインストールしたもの。 Macでライブラリやツールがなくて困ったときはとりあえず、MacPortsに聞いておけばなんとかなることも多い(例: pygameってMac OS Xで動くんだ

    MacPortsでステキなUNIXツールをインストール - はこべにっき#
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