libpngを使ってGLUTで表示中の画面をpng画像として保存する - yattのブログ
[,h250,left] OpenGLのglReadPixels関数を使うとフレームバッファのピクセルデータを取得できます。もちろんそれを画像として保存できますが、取得できるのはピクセルデータだけなのでそれを何らかのフォーマットで保存する事になります。今回はlibpngを使ってpng画像として保存するコードを書いてみました。左の画像はそのコードで画面を保存したものです。 キャプチャソフト使えば色々なフォーマットで保存できちゃうわけだけれどまあそれはおいときましょ。 使い方は以下のコードをコピペしてpng.hをインクルードして適当な場所で以下で定義されているcapture関数を呼び出すだけです。簡単。 １点だけ戸惑ったのは単純にキャプチャすると上下が反転した画像が出力されたことで、そういう仕様っぽい。これはピクセルデータを収める１次元配列と、画像の左列の要素のポインタを保持する配列を用意し、
1px透過GIF・PNGの最小base64表現 - mayokara note
透過GIF 1px・Base64 - 8時40分が超えられない - subtech 縮めてみた。多分最小。 1px透過GIF 39bytes R0lGODlhAQABAGAAACH5BAEKAP8ALAAAAAABAAEAAAgEAP8FBAA7 data:image/gif;base64,R0lGODlhAQABAGAAACH5BAEKAP8ALAAAAAABAAEAAAgEAP8FBAA7 1px透過PNG 68bytes iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAAAEAAAABCAQAAAC1HAwCAAAAC0lEQVQI12NgYAAAAAMAASDVlMcAAAAASUVORK5CYII= data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAAAEAAAABCAQAAAC1HAwCAAAAC0lEQVQI12NgYAAAAAMAA
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