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programmingとOCamlに関するsyo-yuのブックマーク (2)

  • 情報科学実験III J-9 (2007年度) コンパイラ実験 (Objective Caml版)

    情報科学実験III J-9 (2007年度) コンパイラ実験 (Objective Caml版) 担当 : 南出 靖彦 (minamide@cs.tsukuba.ac.jp) 関連資料 宣言型プログラム論のホームページ(2007年度) 宣言型プログラム論のホームページ(2005年度, Standard ML) Objective Camlのマニュアル 参考図書 入門OCaml: プログラミング基礎と実践理解, OCaml-Nagoya著, 毎日コミニュケーションズ プログラミング in OCaml: 関数型プログラミングの基礎からGUI構築まで, 五十嵐淳著, 技術評論社 プログラミングの基礎, 浅井 健一 著, サイエンス社 注意 2008年度は、ソース言語をOCamlの小さいサブセットに変更する予定です。 実験の手引き (PDF版) (実験の手引き(Standard ML版

  • OCaml プログラミング入門

    OCaml のすすめ OCaml とはフランスの 情報技術系の研究機関の INRIA で開発されている関数型言語 ML (の方言) です。ML には多相型、型推論、ガーベージコレクション (GC)、 データ構造のパターンマッチング等、プログラミング言語理論の研究の 成果 (すごく最新のものと言うわけでは無いそうですが) が詰め込まれ ています。これらの目的・効用は、 コードの再利用の範囲が大きい (多相型) コードの記述量が短かくなる (型推論・データ構造のパターンマッチング) バグの入り込む余地が少なくなる (GC、関数的(副作用の少ない)プログラミング) 等です。私は OCaml を研究でのデータ処理をはじめ、作成するプログラムほとんど 全てにおいて日常的に使っているのですが、 とにかく開発効率が良いです。 コンパイル時の型チェックの厳しさには慣れないとちょっと面倒に感じる かもしれま

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