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web2.0とflashに関するsyo-yuのブックマーク (2)

  • FFmpegで作る動画共有サイト書籍公式サポートサイト

    書籍「FFmpegで作る動画共有サイト」は、動画に関する基的な仕様・規格の解説から、FFmpegのインストールやコマンドの解説、代表的なスクリプト言語での利用方法はもちろん、動画共有サイトに必要なFlashを使ったFLVプレイヤーの制作方法(字幕機能もあり!)まで解説し、最後には実際の共有サービスの立ち上げ方までサンプルを交えて解説します。FFmpegで作る動画共有サイト書籍情報 著者:原一浩・寺田学・間雅洋・足立健誌・堀内康弘・堀田直孝・月村潤・尾花衣美 企画構成:株式会社エフエックスビイ / 編集:有限会社アンジー、加藤伯明 価格:¥2,940(税込) B5変型判 272ページ / 毎日コミュニケーションズ ISBN-10: 483992466X → Amazonで購入する サポート情報 3章-2:LinuxFFmpegをインストール:64ページ FFmpegをオプションを

  • fladdict.net blog: JavaScript から Flashを制御する(超クロスブラウジング編)

    オケラとかサッパリとか言う名前の駄目ブラウザ達のせいで、イマイチ実用的でなかったJavaScript → Flash間通信(逆は一応動く)。 モダンブラウザを全てサポートして、無理やり可能なことが発覚。 さぁ、奥さん。これは買わなきゃ損ですよ!! 用意するものは、swfファイル2つとhtmlファイル2つ。 ロジックは以下の通り。 1.htmlAにある、swfAに対して値を送りたい。 2.JavaScriptでIFrameに、swfBを持つhtmlBをロードする。 3.htmlBの生成時に swfBのobjectタグに、送信したい値をflashVarsで書き込む 4.値を受け取ったswfBはローカルコネクション(LC)を作成、LC経由でswfAに値の通知を行う。 5.swfAは無事に値を取得! まさに、Flash beyond the Ajax!!これなら変数どころか、関数だって呼びだせます

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