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HTTPに関するsyokucyoのブックマーク (3)

  • Kazuho@Cybozu Labs: REST におけるトランザクションについて (Re: Web を支える技術)

    といいつつ、ひとつだけ理解できないというか、納得できないところが。トランザクションのところがなんだかRESTっぽくないのがすごく気になる Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST (WEB+DB PRESSプラスシリーズ)(山 陽平) - ただのにっき(2010-04-23) 「Web を支える技術」は自分もとてもいいだと思う (教科書としてすばらしいし復習用としても読みやすいのでイイ) のですが、トランザクションの所だけは分かりづらいなと感じました。その原因は、atomic transaction で解決できる課題を例として使っているという点と、トランザクションと更新クエリのレイヤ分割がされていない、という2つの点によるものではないでしょうか。 HTTP 上でトランザクションを表現する必要があるケースのほとんどは、atomic transaction ではなく

  • Webアプリケーションの入出力と状態遷移 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    入力値の集合がA、出力値の集合がBである関数fを、f:A→B と書きます。fは純関数です。関数が状態に影響を受けるときは、f:S×A→B となります。Sは状態空間です。単に直積の記号「×」では、状態と入力の区別が付かないので、セミコロンで区切ることにします。f:S;A→B 。セミコロンの左が状態ね。fが副作用を持つとき、つまり状態空間Sに作用するときは、f:S;A→S;B と書きます。S→S は状態遷移を表すことになります。 副作用があるかもしれない関数を、次のように分類すると便利です。1は単元集合(シングルトンセット、ユニットセット)です。 f:A→B 純関数 f:S;A→B バートランド・メイヤーの言葉で「問い合わせ」 f:S;A→S;1 バートランド・メイヤーの言葉で「コマンド」 f:S;A→S;B 一度にいろいろするメソッド 以下では、単元集合1は省略します。 メイヤーは、最後の「

    Webアプリケーションの入出力と状態遷移 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • Studying HTTP

    FX取引所の照会とテクニカル、経済指標の見方等を解説していきます。

    Studying HTTP
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