アメリカ、アリゾナ州ツーソンの郊外にあるデイビス・モンサン空軍基地(Davis-Monthan Air Force Base)には、2600エーカーの敷地に退役した機体が4200機ほど安置されているという。総額にしておよそ220億ポンド(3兆円)。 そんな巨大な飛行機墓地をグーグルアースから撮影した写真がdailymailオンラインに掲載されていたので見てみることにしようそうしよう。 Where planes go to die: Massive £22bn air force 'Boneyard' revealed in high resolution by Google Earth (クリックで拡大できるよ) そのうちの80パーセントが現在のU.S空軍艦隊の予備部品として使用されるそうなんだ。 エンジン、軍用品、配線と電子機器などは、リサイクルとして再利用されるのだそうで、その部品は他