![UWPアプリの利用状況をGoogle Analyticsで追跡できる「Windows SDK for Google Analytics」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c5be9d42e70b9f51d2832ef2928840973ce61f60/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1043%2F939%2Fgasdk1.png)
はじめに MSがWindows10への切り替えをしつこく行っているため、 WindowsStoreから配布できるUWPの需要は大きくなっているはずです。 私自身、ある程度作れる感触も持てるようになったため、UWPのソフトを作っているうえで、早く知りたかったことをまとめてみました。基本的に自分の興味中心です。配布やテストまでの段階はまだです。 UWP関係は、ドキュメント自体はあるのは嬉しいのですが、バラバラでドキュメントがあるのが困ったところ。 Google検索では、一年以内の条件で検索するのもコツですかね(情弱っぽさあふれるコツ) 間違っていることとか、僕自身もあまりわかっていないので、コメントでの指摘よろしくお願いします。追加すべきものとかもありましたらどうぞ。 最強UWPのサンプル https://github.com/Microsoft/Windows-universal-sampl
Windows 10 では OS のコアが統合され、PC、Windows Phone、Xbox、IoT などのデバイス上でも稼働できるようになりました。これをユニバーサル Windows プラットフォーム (UWP) と言います。UWP は Windows 10 を実行するすべてのデバイスで利用可能な共通アプリ プラットフォーム を提供し、生産性および流動性に適した「妥協のない」エクスペリエンスを実現するという約束を果たしています。 このガイドラインでは、UWP の特性を活用したアプリ開発を行う上でのデザイン ガイドラインを示しています。UWP と銘打ってはいますが、すべてのデザイナー、アプリ開発者の皆さまがユーザー エクスペリエンスを考えるうえでのヒントが多くちりばめられています。ぜひ一度ご一読ください。 ダウンロード [Windows 10 アプリ UX デザイン ガイド (PDF/1
連載目次 Windows 10の正式リリースが、いよいよ近づいてきた。2015年の夏だと予告されている。開発者向けの詳細情報は、4月末からの「Build 2015」(米国)や5月下旬の「de:code 2015」(東京、下記のコラム参照)などで明らかにされるだろう。 Windowsストアアプリの開発は、Windows 10でどのように変わるのだろうか? ひと言でいえば、「ものすごく変わる!」。その膨大な情報が「de:code 2015」などで出てきたときに慌てることのないように、そろそろ予習を始めておこう。すでに、プレビュー版のVisual Studio 2015で開発を試せるようになっているのだ。 本稿では、最近のイベントにおけるマイクロソフトの発表内容やVisual Studio 2015のプレビュー版などから、Windows 10での新しいユニバーサルアプリ開発の概要について解説する
この記事は、「Windows Phone / Windows 10 Mobile Advent Calendar 2015」の17日目です。 Windows Phone/Mobile 端末を1台も所持していない私ですが、Windows 10 Mobileでも動くUWPアプリ開発ネタということで、こちらのAdvent Calendarにエントリーしました。 はじめに Build 2015でUWPが正式に発表され、「1つのUWPアプリがすべてのWindows 10デバイスで動作する」ということでワクワクしたのとやる気になったのが、約半年前。 ローカル環境で作ったり動かしたり、de:codeやUWPハンズオンに参加したりしていましたが、やっぱりアプリ公開したり自分から情報発信していかないとといけないなと思い、動き始めた最初がこのブログです。 まずはAdvent Calendarに書くネタを作ろう
連載目次 PCだけでなく、さまざまなデバイスで動くUWPアプリ*1(次の画像)。Windows 10と同時に登場したこの新しいアプリ形式に興味をお持ちの読者はきっと多いことだろう。もしも、これまでにWindows 8.xのWindowsストアアプリやWindows Phone 7.x/8.xのアプリを開発してきた経験があるのならば、UWPアプリも簡単である。しかしながら、例えば仕事でWindowsフォームの業務アプリを作っているという開発者にとっては、UWPアプリとはどこから手を付けてよいのかすら分からないという、いわば異次元の世界のように見えているのではないだろうか? そこで本稿では、Windowsフォーム開発者が遭遇するであろう大きなギャップに焦点を当てて、UWPアプリの開発方法を紹介していこう。なお、本稿のサンプルは「Windows Store app samples」からダウンロー
第8回 業開中心会議開催のお知らせ 2015年7月4日に第8回 業開中心会議「Windows 10でデスクトップアプリはどう変わる」を開催します。本稿で取り上げているUWP(Universal Windows Platform)、既存アプリをUWP化するUWP Bridgesなどを取り上げ、Windows 10時代の業務アプリのあり方を検討します。 一般ユーザー向けのWindows 10への無償アップグレードが7月29日から提供開始になると発表があった。企業向けのWindows 10 Enterpriseエディションはそれよりも遅れるが、恐らく年内には提供が始まるだろう。いよいよWindows 10時代の幕開けである。 業務アプリの開発者としては、Windows 10での変化、特に新しく導入されるユニバーサルWindowsプラットフォーム(以降、UWP)によってデスクトップアプリ開発はどう
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