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帰宅願望に関するsyorinnのブックマーク (1)

  • アラサー社会福祉士が「認知症の人と関わるとき」に大切にしている7つのこと。 | コミュシル

    はじめに この記事を書いたきっかけは2017年5月6日に大阪・高槻市で73歳のが寝たきりの認知症をもつ夫(76歳)の介護に疲れ、事を与えず、死なせてしまう事件をみたときでした。 わたしの利用者にも老老介護で夫が認知症をもち、が支えてる人を知っていたので、この事件を見て、非常に悲しかったです。 また、親が認知症を抱え、その子どもが支える人たちも多く、介護による負担は相当大きいです。 なので、今回は認知症の介護が少しでもラクになるようにわたしが認知症の人と関わるときに大切にしている7つのことを紹介したいと思います。 1.認知症は病気ではない。 まず、「認知症」は病気の名前ではありません。 認知症とは脳に疾患や老化などが起きて、脳の機能が低下し、日常生活をおくることが難しくなった状態をいいます。 たとえ、アルツハイマー、脳血管性、レビー小体型などで脳の働きが弱くなっても、普通に生活できれば

    アラサー社会福祉士が「認知症の人と関わるとき」に大切にしている7つのこと。 | コミュシル
    syorinn
    syorinn 2018/05/24
    いつか親しい人たちが認知症になるのかもなと考えるとやっぱり怖い気がするけれど、そのときは少しずつでも「ありのままに受け入れる」姿勢をとれるといいなと、いろいろなとこを考えさせられました。
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