ニュースアワーズ : ばあちゃん、じいちゃんが痴呆症になった時の複雑な心境は異常。「もう死んでも悲しくない」
1：名無しさん＠涙目です。(東京都)：2011/08/19(金) 23:18:57.61 ID:53+WCafc0● ゴルフ観戦の７１歳女性不明 兵庫 １９日午後８時ごろ、兵庫県小野市の小野ゴルフ倶楽部で、国内男子ゴルフツアー、関西オープン選手権を観戦中に小野市の無職女性（７１）の行方が分からなくなったと女性の夫（８４）が社署に届けた。 同署によると、女性は午後１時ごろに「トイレに行く」と言って夫から離れた後、帰ってこなかった。 ゴルフ場関係者がコースを捜索したが見つからず、同署は女性がゴルフ場の外に出た可能性もあるとみて捜している。女性は認知症を患っているとみられ、携帯電話や現金は持っていないという。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110819/dst11081922320040-n1.htm 2：名無しさん＠涙目です。(栃木県)：
第二回 ゴミ屋敷｜かんかん！ -看護師のためのwebマガジン by 医学書院-
父 親 の プ レ ゼ ン ト 母親の入院を期に、あちこちガタのきていた築五十年の実家を修繕しようということになった。父親は、家の修繕には消極的だったが、母が退院してきたときに今のままでは介護も覚束ないということで、話し合った結果、父親も納得したようである。 実際には、介護用にリフォームした実家は母親ではなく、当の父親が自分で使うことになろうとは、そのときは考えてもいなかった。 それは父親も同じだっただろう。 俺の、生来の面倒くさがりは、どうも父親ゆずりであるらしい。 やるとなれば、とことんやるのだが、身体のスイッチを切り替えることが億劫なのである。 慎重といえば慎重なのかもしれないが、面倒くさいという方が当たっている。それで、もっと早くやっておけばよかったと思うことになる。 後悔なんていう言葉は無縁だと思っていたが、このときばかりはもう少し早くやっておけばと後悔した。 実家のリフォームは
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