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文房具に関するsys-cysのブックマーク (4)

  • 1年半かけて京都の文房具・紙雑貨のお店を巡りまして。 - 青猫文具箱

    東京には文具店がたくさんあって、欲しい文房具があれば、地元のお店になくても足を伸ばせば必ず手に入る、そんな便利な環境にいます。 でもたまに、他の街の文具店も覗きたい欲求が湧くんです。遠方で、普段使いのお店には向かなくても、つい旅行や出張の隙間時間にお店を巡っちゃう。そうして旅先で増えるノート、筆記具、紙雑貨(主にインクとマスキングテープ)...。 中でも京都は、仕事で年何回か出張があるのと、友達に誘われて旅行にいくのとでたびたび訪れる場所で、中途半端な時間ができた時は、バスや駅近の文具店を探しては巡っています。 格的に文具店巡りするようになって約1年半。いつのまにか京都にもお気に入りの文房具の店や紙雑貨のお店が増えてきたので、実際行ってみてて良かったお店語りがしたいなと。東京住みの人間が「京都っぽいものを求めて」行く前提で読んでいただければ幸いです。 竹笹堂 京都の伝統木版画工房「竹中木

    1年半かけて京都の文房具・紙雑貨のお店を巡りまして。 - 青猫文具箱
  • 夏休みの宿題で作った文房具図鑑がすごい

    僕は、毎年8月末に『文房具のトークイベント』をやっている。 3時間ぐらい延々と文房具の最新事情とかばかり話す、かなりガチなやつである。 今年はそこに、小学生の男の子が参加してくれた。 実はその小学生の彼こそ、僕がいま文房具業界で最も会いたい人だったのだ。 彼の名は、山健太郎くん。 夏休みの自由研究として『オール手書き、100ページの文房具図鑑』を作った少年である。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:我が家の在庫 こんなものが買い溜められている > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    夏休みの宿題で作った文房具図鑑がすごい
  • [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] ちょっと便利な携帯小道具

    [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] ちょっと便利な携帯小道具
  • Instrumental™

    フランスのアウトドアブランド『EXOD(エグゾッド)』から、バッグで持ち運べるインフレータブルシェルター『Air Station POD-01』が登場。 広さは4.2平方メートル、重量は8.5kgと軽量で、フレームに空気を入れて膨らませるだけで簡単に設営可能で、撤収も空気を抜くだけであっという間に完了します。前後に大きな窓を備え、両サイドの壁面を全て開放することで360度パノラマビューが楽しめます。 価格は1,899ユーロとなかなか高価ですが、これは試してみたいですね。 Link » EXOD Air Station POD-01

    Instrumental™
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