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読み物に関するsys-cysのブックマーク (2)

  • 備忘録としての怪談リスト

    ネット上に転がる怖い話、不思議な話が大好きだけど、いつも「あの話なんだっけ」と忘れてしまうのでリスト化。 個人的な趣味として心霊モノは少なめ。少しマイナーな話を中心に。常時アップデート予定。 『鼠の天麩羅』(http://nazolog.com/blog-entry-3561.html)怪談というよりもエロ童話。キツネ萌え。 『地下の世界と魔女のお姉さん』(http://www.enigmarvel.com/blog-entry-1026.html)ちびっこ異世界モノ。 『切腹ショー』(http://syarecowa.moo.jp/115/33.htm)描写とシチュエーションの不思議さが好き。割と有名。 『見たことの無い風景』(http://enigma2.ahoseek.com/thread/part28/629/)こんな体験したこと無いのになぜか共感してしまう話。 『須磨海岸にて』(

    備忘録としての怪談リスト
  • サークラだったわたしが、好きな男に150万円貢いだ話 - あの子のことも嫌いです

    2014-11-01 サークラだったわたしが、好きな男に150万円貢いだ話 サークルクラッシャー養成関連 恋愛が、下手だ。 中学・高校の6年間は女子校のいじめられっ子、大学入学とほぼ同時にサークラ*1デビューしたわたしは、特定の彼氏を作らないまま、恋愛の駆け引きの部分だけを繰り返して成長してしまった。 ふたりで部屋着のまま、だらだらとベッドの上でDVDを観て適当なチャーハンを作ったり、記念日にお互いささやかなプレゼントを贈ったり、夜通しちいさな声でくすくすと電話をするような、そんな少女漫画的な恋愛に対するわたしの憧れは募るばかりだった。 桜を散らすような雨が降り続いた日、彼とふたりで飲むことになったきっかけはごくつまらないものだった。 来複数人で飲む予定だったのだが、飲み会当日、幹事が愛してやまない彼女に振られてしまったのだ。ほかのメンバーは急遽開催された彼の宅吞みに行ってしまい、既に待

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