京都に関するsyst-funct-morpholのブックマーク (2)

  • 森見登美彦は“妄想の京都”で創作をする。鴨川デルタで回想する茶色の青春

    京都を舞台に数多くの作品を生み出してきた小説家・森見登美彦さん。彼の作品には、たびたび鴨川が登場します。 すでにあたりは藍色の夕闇に没している。鴨川デルタは大学生たちが占拠して賑やかである。新入生歓迎会の宴をやっているのであろう。思えば、そんなものにも無縁の二年間であった。 (『四畳半神話大系』角川文庫p281より) 空回りしながら青春を駆け抜ける大学生たちの煩悶や、妄想や、恋路や、物語の結末や、そうしたさまざまを受け止める森見作品の舞台のひとつが鴨川。特に、高野川と賀茂川が合流して鴨川となる逆三角形の場所、通称「鴨川デルタ」は森見氏のファンの間で「聖地」と呼ばれ、訪れる人も多くいます。 今年、小説家デビュー20周年を迎えた森見さん。なぜ、鴨川をはじめとした京都を舞台に小説を書き続けてきたのか。自身も大学生活を送った京都の景色にいま、何を思うのでしょうか? 鴨川でインタビューをおこないまし

    森見登美彦は“妄想の京都”で創作をする。鴨川デルタで回想する茶色の青春
    syst-funct-morphol
    syst-funct-morphol 2023/11/30
    とはいうものの、確かデルタで飲み会はできなくなったのでは?大学も変な建物になるし、少しずつ変わってしまっている。そういうものかもしれないが。
  • 派遣のおっさん、京都旅行でお昼に天下一品が食べたいと言い出す…旅行にまで行ってチェーン店行くか??

    日曜日派遣のおっさんとお姉さん先輩(48)と京都旅行に行って 八坂神社に行ったんだよね 軽く周りをブラブラして、じゃあ昼飯でもするかって話になってせっかく京都に来たんだから、町屋で飯でもするかって話になったんだわ すると派遣のおっさんが「天一でべたい」って言い出した 曰く天下一品の店には限定メニューがあるそうなんだ 俺とお姉さん先輩はドドンビキ 天下一品なら和歌山みたいな鄙にもあるし わざわざ京都に旅行してまで行くところか?って聞いた 派遣のおっさんは不貞腐れた顔してドドンビキ大往生した 結局町屋のカフェでランチプレート2600円をべたけど なんで派遣とか非正規のやつってチェーン店の飲店が好きなんだ???

    派遣のおっさん、京都旅行でお昼に天下一品が食べたいと言い出す…旅行にまで行ってチェーン店行くか??
    syst-funct-morphol
    syst-funct-morphol 2023/06/08
    昔北白川に住んでいたときには半年に1回くらい行きました。それ以上の頻度は不可能。
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