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消防庁に関するsyungaku1828のブックマーク (4)

  • 朝日新聞デジタル:東京メトロ、蛍光灯劣化でボヤ相次ぐ 22年使用の例も - 社会

    煙が出た電飾看板が設置されていた日比谷線茅場町駅の案内所。壁に取り付けられた看板内の蛍光灯付近から煙が出た=東京メトロ提供5月、茅場町駅の案内所で、煙があがった電飾看板を調べる消防署員=東京メトロ提供  東京メトロ日比谷線で4〜5月、駅構内にある電飾看板から、蛍光灯の経年劣化が原因とみられるボヤが相次ぎ、東京消防庁が東京地下鉄(東京都台東区)に再発防止策を求めていたことがわかった。照明器具メーカーの業界団体は10年での交換を推奨していたが、いずれも10年を超えていた。  東京地下鉄によると、4月21日昼、日比谷線人形町駅でホームの電飾広告(高さ1・25メートル、幅1・8メートル)から煙が出た。5月6日にも同線茅場町駅の案内所の電飾看板(高さ0・15メートル、幅1・4メートル)から煙が出た。けが人や運行への影響はなかった。電源を落とすと煙はおさまったという。  東京消防庁が調べたところ、蛍光

  • 東京メトロ駅の電飾看板、劣化でボヤ相次ぐ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京地下鉄(東京メトロ)の駅構内に設置された広告や案内表示の電飾看板で、照明部品の劣化が原因とみられるぼやが相次ぎ、同社が3都県170駅の電飾看板約5300か所のうち約1850か所を緊急に消灯したことがわかった。 東京消防庁も1日で約640万人が利用する地下鉄構内での大規模災害につながりかねないとして、再発防止策をまとめるよう同社を指導した。 東京消防庁や同社によると、4月21日午後1時頃、日比谷線人形町駅(東京都中央区)のホーム壁面に設置された電飾広告(縦1・2メートル、横1・8メートル)から白煙が上がった。5月6日午後2時前には、茅場町駅(同)の改札の電飾案内板(縦15センチ、横1・4メートル)でもぼやがあった。 いずれも駅員が気付き、2件で消防車計17台が出動したが、すぐに消し止めたためけが人はなく、電車の遅れもなかった。 同庁が調べたところ、2件とも蛍光灯の照明器具の電圧を調整する

  • リチウムポリマー電池 充電に注意 NHKニュース

    無線操縦の車のおもちゃなどに使われているリチウムポリマー電池を誤った方法で充電したところ、発火して住宅などが燃えた火災が、ことし東京都内で4件起きていることが分かり、東京消防庁が実験の映像を公開して注意を呼びかけています。 東京消防庁が公開した実験の映像では、リチウムポリマー電池に対応していない充電器で充電を始めたところ、開始から31分で電池を入れているケースが壊れ、その5分後から白い煙が出始めました。 そして、煙が出てからおよそ30秒後に発火し、炎が上がりました。 リチウムポリマー電池は容量が大きいうえに軽いため、無線操縦の車のおもちゃなどに使われていますが、東京消防庁によりますと誤った方法で充電したために発火して住宅などが燃えた火災が、ことしに入って東京都内で4件起きているということです。 誤った方法では、リチウムポリマー電池に対応していない充電器を使ったケースや、対応している充電器で

  • 朝日新聞デジタル:「シェアハウス」に警告 自動火災報知設備に不備 - 社会

    ネットカフェ大手「マンボー」(東京都新宿区)が運営する「シェアハウス」で自動火災報知設備の不備があったとして、東京消防庁が都火災予防条例違反で警告していたことが、同庁への取材でわかった。  東京消防庁によると、問題の施設は中野区上高田3丁目にある木造2階建てで、延べ床面積約250平方メートルを約3平方メートルの37室に分割し、月単位で利用させている。  同庁が昨年7月に立ち入り検査し、床面積200平方メートル以上の共同住宅に都条例が義務づけている自動火災報知設備が設けられていないことを確認し、翌8月に警告した。マンボー側は昨年12月までに自動火災報知設備を整えたという。  マンボ―は取材に「担当者がいないので対応できない」としている。

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