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鹿児島市に関するsyungaku1828のブックマーク (2)

  • 職員1千人の上海研修、市民は「反対」が9割超 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鹿児島―中国・上海間の定期航空路線維持を目的に、職員約1000人を上海に派遣するとした鹿児島県の海外研修構想について、共産党県議団は8日、投票形式で賛否を問う街頭アンケートを鹿児島市で行った。 構想に反対する人が9割を超えた。 繁華街・天文館で通行人を対象にアンケートをとり、構想に「賛成」は青、「反対」は赤、「わからない」は黄のシールをボードに貼ってもらった。1時間で291人が協力し、結果は「賛成」14人(5パーセント)、「反対」267人(92パーセント)、「わからない」10人(3パーセント)だった。 「反対」にシールを貼った同市城山1、看護師の女性(24)は「給料から天引きされる税金は安くないので、大事に使ってほしい。1000人は多すぎるし、研修に明確な根拠がない」と指摘した。 「賛成」の同市玉里団地3、自営業の男性(63)は「鹿児島の魅力をアピールし、観光客を呼び込むことにつながるので

  • 朝日新聞デジタル:またもサンクス→ローソン 鹿児島・熊本でくら替えへ - 経済・マネー

    【村上晃一】コンビニエンスストア「サンクス」を鹿児島県と熊県で計112店展開する南九州サンクス(鹿児島市)が、8月に東京のチェーン部との契約を更新しない方針を固めた。すでに交渉に入っている「ローソン」にくら替えする見通しだ。  南九州サンクスは1998年、チェーン部のサークルKサンクスと、15年間のフランチャイズ契約を結んだ。今年8月の満了を前に、契約は更新しない方針を通告した。5月上旬のオーナー向け説明会では「会社を清算して新たに設立される仮称・ローソン南九州に事業を譲渡する。新会社はローソン100%出資になる」と説明したという。  サークルKサンクスは契約更新を持ちかけているが、全国のサンクス1店あたりの1日の平均売上高は47万円で、首位のセブンより20万円近く低い。セブンの弁当、ローソンのおにぎりやデザートなどの「定番商品」もない。南九州サンクスは、商品力があり、店の収益性が高

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