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JRと島根県に関するsyungaku1828のブックマーク (1)

  • 朝日新聞デジタル:急行「ちどり」雄姿復活 広島―三次、8月末から計4日 - 社会

    陰陽連絡列車として活躍した「ちどり」=JR西日提供JR木次線の記念イベントで登場した「ちどり」と同型式の車両=2006年10月、島根県雲南市  【清水謙司】かつて山陽と山陰を結んだ急行列車「ちどり」が、期間限定で運行されることになった。7月から始まる「広島県デスティネーションキャンペーン」にちなんでJR西日が企画し、8月末から9月初旬まで、広島―三次駅間で雄姿が復活する。  JR西日によると、「ちどり」は1953年、快速として運行を開始し、66年に急行になった。鳥取・米子―広島駅間を約6時間で結び、「陰陽連絡列車」の一つとして活躍したが、運転区間の縮小などを経て、2002年に姿を消した。名前は、松江城の別称「千鳥城」にちなむ。  今回の企画では8月31日と9月1、7、8各日の計4日間で1日1往復する予定。かつての利用客にも、鉄道ファンにも懐かしくうれしい朱色と肌色の車両で、片道約1時

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