タグ

考え方とビジネスに関するsyurawのブックマーク (2)

  • 川上量生氏「競争したくないから、誰にもわからないことをやる」 WBSで大江アナに成功哲学を語る

    ※以下、川上氏の回答部分を一部引用 ドワンゴ・川上氏はなぜ大物に好かれるのか? 大江麻理子アナウンサー(以下、大江):川上さんは当に若い方にも支持をされていますし、年上の方からも絶大な信頼を寄せられていると思うんですけれども、自己分析なさって、角川(歴彦)さんがあんなに川上さんにぞっこんなのは、どうしてだと思われます? 川上量生氏(以下、川上):(笑)。いや、どうかわかんないですけども(笑)。まあでも、どうでしょうね……僕は基、相性があるので、それは年齢に関係なく、合う人と合わない人って分かれてるんですよ。 だから別に年上の人が得意かっていうとそうじゃなくて、あるタイプの年上の人はすごく仲良くなれるんですけど、別に全員じゃないですね(笑)。 大江:では、KADOKAWA、それからジブリというお話も先ほど出てきましたけれども、そのKADOKAWAとジブリというのを、川上さんはどういうふう

    川上量生氏「競争したくないから、誰にもわからないことをやる」 WBSで大江アナに成功哲学を語る
  • 今の時代、売れる商品なんてないのです。

    「売れる商品」を探すのは危険 「これからの時代、売れる商品はなんでしょう?」 時々、そういう質問をされることがあります。 そういう質問があると、ボクはこう答えます。 「売れる商品は、ありません」 そもそもあなたがまだ「売れる商品はなんだろう?」と、必死に探していたとしたら、これからの時代、あなたの商売が繁盛したり、成功したりする確率は、限りなくゼロに近い。 かなり危険です。 今の時代、売れる商品なんていうのは、存在しないと思ったほうがいい。 一時期ブームになった「べるラー油」なんかも、すぐに類似品が出てみんなが売りはじめました。 あっという間に個性がなくなってしまい、すぐにブームは去り、売れなくなってしまいます。 モノが世の中のすみずみまで行き渡って、人口が減少傾向になると、モノは売れなくなります。 世の中にモノやサービス、お店はあふれ、ライバルとの差別化も難しくなっています。 ますます

    今の時代、売れる商品なんてないのです。
  • 1