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今回はNSLogの出力をファイルに保存する方法を紹介します。 アプリケーションのデバッグの際にNSLog関数を使ってログをコンソールに出力して解析を行うことがあります。 デフォルトではコンソールへの出力なので実機をMacに接続しておく必要があります。これではGPSを使うアプリケーションを屋外でテストしたい場合等、実機をMacに接続できない状況では困ってしまいます。 そんなとき、NSLogの出力をファイルに保存しておくことで、後からファイルを取り出してログの内容を確認することが出来ます。 それでは続きでその方法を説明します。 NSLogの通常の出力先 NSLog関数の通常の出力先は標準エラー出力です。そう、この事実さえ知ってしまえば勘のよい方であればもうお分かりだと思いますが、標準エラー出力をファイルにリダイレクトすれば目的を達成することが出来ます。 標準エラー出力をリダイレクトする fre
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