Google Cloud Platform (Google App Engine, Compute Engine, BigQuery や Container Engine など)の情報の日本公式ブログ
![App Engine アプリ開発をサポートする Maven / Gradle 新プラグイン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/832e1ee57367511106911167fde597eb46a6b3b5/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2F3.bp.blogspot.com%2F-m90zG1Qb7vc%2FVel5wAn_isI%2FAAAAAAAARGE%2FiSOuuYWUXUA%2Fs1600-r%2FCloudPlatform_128px_Retina.png)
Kotlin Advent Calendar 2015の16日目の記事です。 KotlinはJVMで動くプログラミング言語です。 イマドキの文法とタイプセーフな型システムでさくさく安全に書ける言語です。 そしてGoogle App EngineはGoogle.comと同じインフラでアプリケーションを動かせるGoogleのPaaSでサポートされている言語はPython/Java/PHP/Goです。 どんなサイズのアプリケーションも最初っからスケールを意識して書かなければいけなくてちょっと掴みづらいですが最近は日本語のドキュメントも増えつつあるので初心者にも扱えるようになってきてるのではないかなと思います。 特に料金も無料枠があるので使われなければお金がかからないし 突然大量のアクセスがあってもスケールが容易なので個人開発やスタートアップにはオススメのプラットフォームといえると思います。 環境
モバイルファースト室の@sys1yagiです。 Android Studio使ってますか? Google I/O 2014の直前に3つのGoogle App EngineテンプレートがAndroid Studioに追加されました。追加されたテンプレートのうちのApp Engine Java Endpoints Moduleを用いたGoogle Cloud Endpointsの作成と利用について解説します。 MBaaSとCloud Endpoints Google Cloud EndpointsはGoogleが提供するGoogle Cloud Platformの機能の一つで、Google App Engineを使ってAPIのエンドポイントを定義する仕組みを提供します。 一般的なMBaaSではMBaaSが用意したクライアントライブラリを使ってバックエンドにアクセスします。アプリケーション開発者
モバイルファースト室の@sys1yagiです。 Android Studioに追加されたGoogle App Engineテンプレートを試そう 導入編の続きです。今回はCloud Endpointsのテンプレートを使ってAndroid Studio上でTodoアプリを作る例を解説します。 Google App Engineテンプレートの利点 Androidアプリケーションの開発においてGoogle App Engine(以下、GAE)テンプレートの利用には以下の利点があると考えられます。 Android Studioでバックエンドも同時に開発できる GAE関連の依存性をGradleで管理できる バックエンドとフロントエンド間のインタフェースの実装が省略できる バックエンドのモデル変更がすぐにフロントエンドに反映されるので迅速なプロトタイピングができる バックエンドはGAEなのでそのまま運用
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