bookとlawに関するt-kawaseのブックマーク (3)

  • 【意見】「『出入国管理及び難民認定法』及び『法務省設置法』改定案の骨子」に対する意見 | 移住連 |Solidarity Network with Migrants Japan -SMJ

    移住連を支援する 移住連の活動は、会員の皆さまからの会費、 賛助会費、購読費、また、ご寄付によって支えられています。 一緒に多民族・多文化共生社会をつくりませんか?

    【意見】「『出入国管理及び難民認定法』及び『法務省設置法』改定案の骨子」に対する意見 | 移住連 |Solidarity Network with Migrants Japan -SMJ
    t-kawase
    t-kawase 2019/03/12
    「批判はあってもいい」というようなレベルじゃなかったのね。アメリカの利益に日本が従わされている、という従来の彼女の主張も結局「日本の国益」問題だもんな(それはそれで意味があったのだが)。
  • 「元特捜部長の獄中手記」

    あけましておめでとうございます。 日常が変わらない日常であり続けていることへの感謝の思いを強くする今日この頃です。 年もご指導ご鞭撻の程、何卒お願い申し上げます。 さて、さて、さて。 昨年末に出版された元大阪地検特捜部長の手記「勾留百二十日」(文芸春秋)を他のと併せて購入したのだが、少し気になって読み始めたら止まらなくなってしまい、一気に読了。 狭い法曹界のことなので、登場する検事さんや弁護士さん達の中には、直接間接に知っている人も少なくないし、特に、フロッピーディスクの改ざんが報道されてからの大阪地検内部の人間模様は、関係者たちから聞く限り、反吐が出そうな話ばかりだったけど、そんなことはいずれまた。 今回のエッセイは、この手記の中身。逮捕する立場の者が、逮捕される側に回り、大阪拘置所に勾留された120日間の心の揺れが、正直に、やや(というかかなり)冗長に描かれていて、最高検に戦いを挑

    「元特捜部長の獄中手記」
    t-kawase
    t-kawase 2012/02/04
    笑えないよね、やっぱり、これ。この「無邪気さ」が怖い、というか、彼自身が逮捕されても「信じ込んじゃってる」んだろうな。
  • 清水克行 - 日本神判史 - Close To The Wall

    神判史 (中公新書) 作者: 清水克行出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2010/05/25メディア: 新書購入: 2人 クリック: 38回この商品を含むブログ (26件) を見る前ブログで紹介した「喧嘩両成敗の誕生」の著者清水克行による新著。前著は中世から近世における紛争の事例をつぶさに見ていくことで、喧嘩両成敗という法が前近代の野蛮さを示すものではなく、当時にあって合理的な紛争解決の一手段としてあった、ということを論じる法制史の趣のある著書だったけれども、書もまた神判―神明裁判―というややマイナーながらもインパクトのある題材を論じていくことで、紛争解決のあり方を通じて中近世法制史を辿る著書となっている。 喧嘩両成敗という題材勝ちな面もあってキャッチーなタイトルだった前著に比べると、タイトル的にはやや地味というか何だか大仰な感のある書だけれども面白さは劣るところはなく、熱

    清水克行 - 日本神判史 - Close To The Wall
    t-kawase
    t-kawase 2010/07/13
    参考にしよう。
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