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はてなと立憲民主党に関するt-murachiのブックマーク (3)

  • 政権交代の大チャンスなのに、立憲は何故支持を広げようとしないの?

    なんでなん?教えて 前提:次期衆院選は政権交代の千載一遇のチャンス岸田内閣の支持率低下岸田内閣の支持率は低下の一途をたどり、内閣支持率がここまで下がったのは野田内閣(民主党。安倍元首相に政権を奪われた)まで遡る(https://honkawa2.sakura.ne.jp/5236a.html) 維新の退潮により野党第一党の立場が盤石に一時期、立憲民主党の支持率は維新と逆転することが多かったが、維新の自滅により野党第一党の立場は盤石になってきた。 野党第一党としての立場を盤石にすることは、特段立憲民主党を支持していない有権者からの政権批判票を集められることにつながるため、少なくとも支持率の面で政権交代の準備は整ったと言って良い。昨今の全国の国政・地方選挙でも政権交代の期待を大きくさせる結果が多い。 コアな支持層へのアピールに注力する立憲民主党立憲民主党は国政選挙では共産党と協力する。 これは

    政権交代の大チャンスなのに、立憲は何故支持を広げようとしないの?
    t-murachi
    t-murachi 2024/07/16
    あのとき政権交代できたのは当時似たような問題を抱えていた民主党の選挙姿勢を小沢一郎が徹底して正したからです。あーゆう選挙の戦い方を熟知した人間が陣頭指揮を取らない限り政権交代を再び! は有り得ないです。
  • 蓮舫さんにシール批判をするのは無理(野党共闘の現場より)

    蓮舫さんの勝手連がシールを貼りまくって迷惑をかけている件だ。 立憲民主党側の一部議員たちも苦々しく思ってるが、選挙期間中に表立った批判はされなかった。 選挙後にようやくごく少数の、野党共闘とは若干距離感のある地方議員達によって苦言が呈され、清掃が進められている程度だ。 常識的に考えてこれが批判を浴び、中間層の批判を招くことは明らかなのに、何故やめさせたり批判することがが出来ないのか。過去立憲民主党の選挙ボランティアに関わった思い出とともに書く。 実働部隊としての連合もともと立憲民主党の選挙の実働部隊(ポスター貼りなどのボランティア)は連合だった。もちろんそんな紐付きではないボランティアも大勢いたが、組織化されており、人数の予測が立てやすいことから主力は連合だったと言って良い。 野党共闘と連合小選挙区の中で、政権批判票を一化したいのはわかるし野党共闘を否定はしない。 だが、連合と共産党は水

    蓮舫さんにシール批判をするのは無理(野党共闘の現場より)
    t-murachi
    t-murachi 2024/07/10
    それでも西岡剛は一部ロッテファンの(当時ボビーを首にしようとした)球団批判を諌めたよ。次の試合でViPの奴らに応援妨害されたけど、球場中の他のファンたちみんなから熱い声援を浴びてたよ。
  • 立憲議員「性行為伴うAV禁止法」検討発言で紛糾 「大変に難しい」党内で反発も...共産党は前向き

    アダルトビデオ(AV)出演者が無条件に契約を解除できることなどを定めた「AV出演被害防止・救済法案」をめぐり、立憲民主党議員の発言が波紋を呼んでいる。 2022年5月25日の衆院内閣委員会での発言が報じられると、立憲が「性行為を伴うAV禁止法案」にも意欲的と受け止められ、是非をめぐり議論となっている。 「立憲民主党としてAVなどにおけるあらゆる性的搾取を根絶する」 超党派の議員がまとめた「AV出演被害防止・救済法案」が衆院内閣委員会で可決され、今国会で成立する見通しだ。 注目を集めたのは、25日の衆院内閣委員会での堤かなめ、森山浩行両氏(いずれも立憲)のやりとり。 堤氏は法案について質問を重ねたのち、「性行為を伴うAVの禁止については、立憲民主党としてこの法律とは別途検討を続けることが可能であると考えますがいかがでしょう」と切り出した。 森山氏は「検討を続けることを何ら妨げるものではござい

    立憲議員「性行為伴うAV禁止法」検討発言で紛糾 「大変に難しい」党内で反発も...共産党は前向き
    t-murachi
    t-murachi 2022/05/27
    だから販売を目的とした撮影における本番「行為」を禁止せよとの主張がなんで表現規制になるんだよ>一部ブコメ。それが通るなら児ポ法はなんだったの? DMM摘発事件は何だったの?
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