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コンプライアンスと法務に関するt-murachiのブックマーク (2)

  • 高木浩光@自宅の日記 - CCCはお気の毒と言わざるをえない

    CCCはお気の毒と言わざるをえない 驚きのニュースが舞い込んできた。CCCがプライバシーマーク(Pマーク)を返上したというのである。日経コンピュータの取材によれば、CCC社の「管理部法務部リーダー」と、「経営戦略部リスク・コンプライアンス統括部情報管理Leader」と、「経営戦略部法務部会員基盤Leader」の3氏もそろってこれを認めているという。 CCC(ツタヤ)がプライバシーマーク返上で日中のプライバシーフリークが騒然の事態(山一郎) - Y!ニュース https://t.co/BKKhMTRyqX — やまもといちろう (@kirik) 2015, 11月 19 書きました。後編は来週掲載です。/ なぜCCCはプライバシーマークを返上し、T会員規約を改訂したのか(前編) https://t.co/mJFLHTEnvK — Naoki Asakawa / 浅川直輝 (@n

    高木浩光@自宅の日記 - CCCはお気の毒と言わざるをえない
    t-murachi
    t-murachi 2015/11/25
    もはや CCC も Tポイントも存在自体がギャグになっとる。
  • 「情報を第三者に利用させることができる」? DeNA、新アプリ「comm」規約について釈明

    会員登録時に確認できる利用規約には、「当社は、すべてのcomm会員記述情報を無償で複製その他あらゆる方法により利用し、また、第三者に利用させることができるものとします」と書かれている(第6条3項)。ここでいう「comm会員記述情報」とは「当社の運営するサイト内にcomm会員が記述したすべての情報及びcomm会員間でメール・チャット等によりやりとりされるすべての情報」(第6条)とあり、同社がユーザー間のメールやチャットを何らかの形で利用したり、第三者に利用させるようにも読める。 同社広報部は「規約にそういった意図はない。ユーザー間のメッセージデータをサーバに複製する際など、サービス提供に必要な範囲でのみ、ユーザーが記述したデータを利用する」と釈明。サービスのお知らせ欄にも同日夕、「ユーザー同士のやりとりの内容は暗号化しており、運営者、第三者とも閲覧することはない」「テキスト・画像データの送信

    「情報を第三者に利用させることができる」? DeNA、新アプリ「comm」規約について釈明
    t-murachi
    t-murachi 2012/10/24
    文面は浸透しても、意図は浸透せず。歴史は繰り返す。…こういうの何度目だ?
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