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プライバシーとleakに関するt-murachiのブックマーク (2)

  • 個人情報を不正に漏らしていたとしてソフトバンク代理店の男が逮捕される | スラド モバイル

    ソフトバンクモバイルの顧客情報を不正に漏らしていたとして、不正競争防止法違反で同社代理店の元店長らが逮捕された (MSN産経ニュースの記事より) 。 事件の発端は、愛知県警警部の自宅に脅迫電話がかかってきたことだという。逮捕された元店長は代理店の端末を使ってこの警部の携帯電話番号と名前から個人情報を照会、探偵業者に送信していたという。元店長は以前から探偵業者に「個人情報の密売」をしており、その金額は 1 件あたり 3000 〜 6000 円。この探偵業者も警部ら 3 人の住所や自宅の電話番号を漏らしたとして逮捕されたという。 この個人情報から警部の住民票が不正に取得され、脅迫電話に使われたことから事件が発覚したのだが、事件に関わった調査会社は「NTT ドコモや au の顧客情報も入手できる」としていたことから、明らかになったのは氷山の一角である可能性がある。

  • asahi.com(朝日新聞社):流出「公安テロ情報」出版 第三書館、実名や顔写真掲載 - 社会

    警視庁などの内部資料とみられる国際テロ関係の情報がネット上に流出した問題で、流出データを収録したが出版された。警察官や捜査協力者の住所や氏名、顔写真などがそのまま掲載されている。出版した第三書館(東京都新宿区)は「警察の情報管理のルーズさを問題提起したかった」としている。  タイトルは「流出『公安テロ情報』全データ」(469ページ)で、25日発行。データは編集部が作成した項目に整理されているが「内容には手を加えてはいない」という。  第三書館によると、書籍取り次ぎ大手には「個人情報が含まれている」として書店への配を拒まれたが、一部書店からは直接注文が入っているという。ネットでは購入できるサイトもある。  第三書館の北川明社長は、「流出により日の情報機関の信用が失墜した。イスラムを敵視する当局の姿勢も浮き彫りになった」と説明。個人情報を掲載する是非や著作権については「すでに流出している

    t-murachi
    t-murachi 2010/11/27
    これはひどい。酷いんだが、なるほどこうなることを予期できなかったけーさつ上層部も白い目で見たくなる事件だ罠。
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