2016年4月。 当時2歳の孫とその妹である生後2か月の彩希(あやの)ちゃんに会いに行くため、次女の自宅へ向かった山内さん。 彩希ちゃんをベビーベッドに寝かしつけた後、次女は用事を済ませようと外出。 そこから1時間半ほど、山内さんが2人の孫の面倒をみることになりました。 【山内泰子さん】 「(次女から)何回か電話あって『あれ(買おうか)迷っているねん、これ(買おうか)迷っているねん』と。『えらい遅いね、早く帰っておいでよ』と言ってたんです」 「(次女が)帰って来た時に、隣の部屋で15分か20分くらい喋ってから、一緒に2人で立って、(孫たちが寝ていた)この部屋に入った。(2歳の)孫よく寝てるなと思っていたら、私の次女が『お母さんちょっとおかしい』と言いだして…」 彩希ちゃんの呼吸が激しく様子がおかしいことから、駆けつけた山内さんの長女の車で近くの病院へ向かいました。 その後、彩希ちゃんは、よ
![【特集】「乳児虐待捜査」の“恐ろしさ“…気が付けば「無実の人」が有罪に 孫への“揺さぶり”疑われた祖母に『逆転無罪』(関西テレビ) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9a2f0dfb55a5fb40ca92c3e94711588f98e24859/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flpt.c.yimg.jp%2Famd%2F20191105-00010000-kantele-000-view.jpg)