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仮説と心理に関するt-murachiのブックマーク (2)

  • 若者はなぜ三年後によく辞めるようになったか仮説を考える - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    ラジオでコメントしたのをひとつの契機に暫定的な考えをまとめてみた。参考文献は、海老原嗣生さんの『雇用の常識「当に見えるウソ」』とアカロフ&シラーの『アニマル・スピリット』。 若者の三年離職率激増仮説を調べてみたが、海老原さんので紹介されている統計では、93年度卒から増加に転じていて以後、最近3年ほどを抜かして一貫して悪化ないし高水準を維持している。つまり若者が三年たって多くやめるという仮説は、長期停滞によるものではないか、という疑い濃厚である。実際に曲がりなりにも好況に転じてからは微減しはじめていた。 なぜ三年後離職率が増加したかは、不況で職がみつかりにくいことが大きな要因。このとき若者は、失業するよりも自分の目線を下に落として、(その人からみて)従来では選択しなかったような厳しい待遇の職についた可能性が大きい。これはアカロフ&シラーによれば不況になると(期待)公平賃金が低下すると説明

    若者はなぜ三年後によく辞めるようになったか仮説を考える - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
    t-murachi
    t-murachi 2009/07/20
    この発想はなかったなぁ…。>「なぜ三年後離職率が増加したかは、不況で職がみつかりにくいことが大きな要因。~」
  • やる気出すより手足出せ : 404 Blog Not Found

    2009年04月09日17:00 カテゴリArt やる気出すより手足出せ そろそろやる気について一言いっとくか。 努力厨がはびこれば2020年地球は滅びる。 - orangestarの日記 要はやる気がないんでしょ? - ここではないどこか モチベーションなんか自分でどうにかしろ。:島国大和のド畜生 この三者に共通した暗黙の了解は、何か。 それは、「まずやる気があって、やるのはそれから」、ということ。 これは、この三者だけではなくこの社会全体の暗黙の了解でもある。 でも、違うんだな、これが。 受動意識仮説というものがある。私個人はもはや「仮説」ではなく「論」まで昇格してもいいと考えているが、それはさておき、受動意識仮説とはこういうことである。 404 Blog Not Found:書評 - 脳の中の「私」はなぜ見つからないのか? 我々のほとんどは、何かをする時に、まず「何かをしよう」と意識

    やる気出すより手足出せ : 404 Blog Not Found
    t-murachi
    t-murachi 2009/04/10
    「実はコピペせずにちゃんと」の下りはものすごく覚えがあって、例えばスケルトンを生成してくれるタイプの開発環境に触れると、用意されたひな形を目にして体が止まり、先に進めなくなることがしばしばある。
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