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再チャレンジに関するt-murachiのブックマーク (2)

  • 失踪した(俺が)。

    俺は失踪三日目の勤続半年派遣社員。 半分計画的。半分衝動的。 書置きは残している。 おそらく懲戒解雇。 社員数自体少なく、ネットする人間自体があまりいない。 ましてや「増田」ともなると俺以外見てないだろうからちょっとやそっとでは特定されない。 俺は国立大学を出て大手メーカーに新卒入社。 半年で辞める。 それからバイトをする。 半年して工場の派遣を見つけ、自給もいいので飛びつく。 肉体労働。 周りは全て高卒。 プライドを捨てることに専念。 で、先週から遠く(勤務地より数百km離れた場所)の工場に飛ばされている。 これは「応援」という名の実質「戦力外通告(応援先の班長等に「再教育せよ」との通達が回っていた)」 であり、1ヶ月間糞田舎で生活。 俺は「底辺の中の底辺」と認定されてしまった。 クズの烙印を押されてしまった。 使えない奴扱いされてしまった。 親兄弟や友人知人に対して、転職先は派遣でなく

    失踪した(俺が)。
    t-murachi
    t-murachi 2008/09/05
    あなたの実家の家庭環境を知らずに書きます。実家にお帰りなさい。ご両親にとっても、現状のあなたを見せつけてやることは必要なことです。 / こういうとき頼れる友人がいるかどうかが人生を左右するんだよな…。
  • 格差と想像力

    こういうことを書くと「偉そうに」と怒られるのかもしれないけど、ある意味TB先と同じ話だと思うので書いてみる。 http://anond.hatelabo.jp/20070826235204 私は親には相当程度恵まれていたクチで、別に裕福ではなかったけれども教育費に事欠くようなことはなかったし、親の勧めで進学校に進み、世間的には一流と呼ばれる大学に進んだ。自分自身その当時の境遇には満足していたし、親も喜んでくれたし、ささやかな優越感を楽しむことも出来た。 大学は楽しかったが、私は特に大学の成績には興味が無かった。先輩の話を聞いていても、大学の成績が良かったからといって、それこそ総代にでもならない限りは大したメリットは無さそうだったし、なにより自分が興味をもてない科目をちゃんと勉強するほどの忍耐力は子供の頃から全く無い。自分の好きな科目だけはすべて優でそろえてそれで満足していた。 卒業して就職

    格差と想像力
    t-murachi
    t-murachi 2007/08/30
    これは格差の問題というより、再チャレンジ可能な社会システムの不備という問題のような気がするのですが。。。タメになるお話ではあるんだけどね。
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